闇を直視できない人が多いから私が闇に光を当てているんです。闇を受容しなければ自分を愛することも輝くこともないです、一生。

私は、

気持ち悪い、醜い、汚い、美しくない

という言葉を発信でよく使います。

在り方について。

耳障りのいいことは、誰だって言える。

耳障りのいいことは、単なる気休めの

アホメーションです。

闇を直視しなければ、光は表に出ない。

闇を直視しない人が多いから、

私が闇に光を当てています。

闇とは、「自分にとって都合の悪い自分」です。

つまり、醜い自分。

全受容って、光も闇も全てです。

ちなみに、闇に触れる発信者が少ないのは、

怖いからです。

人の闇を照らすことが怖いからです。

耳障りのいいことを言ってれば、最低でも嫌われなくて済みますから。

私が、人の闇を照らすことを引き受けられるのは数々の闇を経験しているから。

そして、愛が大きいからです。

誰が人の闇を触りたいんだよって話だもん。

自分の闇すら受容できない人が多数なのに、

私は人の闇を受容できる。

与えられた才能は使ってなんぼですから使います。

これが、愛だとわからない人は、

あまりにも貧しい在り方です。

まあ、そんな人はとーっくに私の発信は読めなくなっていると思いますが。

この記事に、全受容を書いていますが、

まず、闇を受容して。

光は闇を包括する。

闇は光を失くす。

闇を受容できないのに、輝くも、

自分を愛するもないんです。

出来ないんです。

私は、散々闇を見てきたので、

どんな私も受容できるし、笑えます。

無駄にプライドを立てる在り方ブスは、

闇を見る強さがないんです。

弱いんです。

弱いからプライドを立てて保身に走る。

その弱さすら受容できない。

男性性がクズです。

非常にクズです。

ちなみに、闇を見るとは、

ネガティブキャンペーンをすることではないです。

ネガティブキャンペーンしたって、闇は直視できませんし、

ネガティブキャンペーンが闇からの逃避です。

闇を受容すれば輝きます。

私、最近、起きてる時間のほとんどを感じてるんだけど、

めちゃくちゃ楽しい。

絶望するし、私にムカつくこともあるけど、

闇を受容し光になった私は、自然に受容しています。

不感症な女性がわんさかいます。

不感症に無自覚な人も。

感じると考えるがわからない人も。

これが何で起きるのかずーっと探究してきましたが、

やっとわかりました。

闇から逃げているからです。

闇を感じないようにしているんだから、そりゃ不感症になります。

だって、

今、幸せじゃない、

今、自分を愛していない、

今、自立していない

って、

闇が多いからだもん。

そもそも、闇の中にいて、

光を探そうと思考ばーっかり使っているんだから、

不感症になるんです。

感じるって女性性。

女性性を閉ざしているんです。

女性性を満たすって感じること。

受容すること。

自分で自分を満たすのは女のたしなみ。

つまり、女性性を満たすことが自分で自分を満たすことです。

闇を直視できないって、

依存沼にどっぷり浸かって力を手放してきたんだから、必死にならなきゃダメですよ。

上っ面を撫でてても、その上っ面を撫でた自分に依存するだけです。

自分がなんぼのもんやねん。

と、思えたらスムーズじゃないんですかね。

私はいつも思ってますけど。

私の思考なんて、ほーんとに小さい。

私の思考で考えることには限界がある。

しかし、感じることは無限。

無限の力がある。

ちなみに、

「私なんて」という自虐のウジウジとは違います。

私がいつも思ってる

「私がなんぼのもんやねん」は。

「私は素晴らしい」が根底にあって言ってるんです。

本質的に、「もっともっと」を求める姿勢です。

なので、私は、

自力で全てをやるなんてしません。

が、自力を手放した人間は、

自力を使わなければならない。

だからって、

今までの自分で自力を使うことは、不可能です。

有限の中で生きてきたんだから、不可能なんです。

思考に有限が存在するんだから、不可能なんです。

この記事に書いたかどうか忘れたけど、

「幸せじゃない在り方」

「自分を愛さない在り方」

の思考のまま私の記事を読んでも、

上っ面撫でキャンペーンです。

思考を変えて読まないと、

言葉の真意を受け取れません。

言葉の真意を受け取れないことを直視してないから、知ったかぶるし、わかった風になるし、

考えない。

これが、闇を直視しない在り方です。

感じてればわかるのに。

私の記事やYouTubeの言葉に反応したところを、

丁寧に感じていればわかるのに、

その反応を誤魔化すから不感症になるんです。

その反応の奥に、

自分が得たいものが必ず在るのに。

それが、光です。

まあ、なにを光と受け取るかは人それぞれですが、

私が言う光とは、

純真無垢な自分自身です。

長くなるので続きまーす🌈

続き🌹