なぜ外国人を採用するのか?人員確保のその先を見据えた一手を。 【外国人採用で気を付けることVol.2】
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なぜ外国人を採用するのか?人員確保のその先を見据えた一手を。 【外国人採用で気を付けることVol.2】

「イラッシャイマセ」 「アリガトゴザマシタ」

 外国人を見かける機会が増えたと実感される方も多いのではないでしょうか。コンビニのアルバイトなど、よく見かけますよね。

どうも!サオマイジャパンです!!

 今回は、外国人を採用のその先へということで、様々な情報から外国人採用をより身近に感じていただきたいなと思います。

 実際にどれくらい外国人が増えているのか、日本の人口減少に着目してお話したあとに、どうして外国人が増えたのか、建設産業に多いのか、少しづつひも解いていきます。外国人が増えた背景が見えてくるのではないでしょうか。

外国人労働者の状況(2020年10月末現在:厚生労働省)

では、早速数字をもとに解説します。
 
 2020年10月末における厚生労働省のデータによると外国人労働者の状況は 1,724,328人(前年比+65,524 人)となり、過去最高を記録しました。さらに外国人労働者数は、年々、上昇を続けており最多人数を更新し続けています。

 2020年は新型コロナウイルスの影響はありましたが、それでも、外国人労働者数は増え続けています。

 日本人の人口が減っていること、外国人労働者が増えていることで、今後はますます外国人を見かける機会が増えていくのではないでしょうか。ちなみに日本にいる外国人籍の方は290万人を越えています(2019年時点)。


生産年齢人口の減少、平均年齢の上昇

 外国人労働者の割合が増えているということは、日本の人口減少問題がより顕著になっていると言えるかも知れません。

 日本の人口は、2008年を境に減少に転じました。また、生産年齢人口(15歳以上~65歳未満)と呼ばれる年齢層は、2008年よりも前の1995年をピークに減少に転じています。(←寿命が伸びたことなども一因かもしれません)

 総務省統計局の労働力調査(2021年)によると、15~64 歳の就業者数は5771 万人(前年比- 61 万人)で、全体の就業者数は6676万人(前年比-48万人)となりました。全体の就業者数が減少するのは、実に8年ぶりです。

ちなみに、2019年において日本の平均年齢は48.3歳です。
(196か国の中で最も高い←長寿大国!さすが👏)

 平均年齢が伸びていることは喜ばしいことなのですが、生産年齢人口の減少、少子化の問題とも向き合う必要があります。生まれてくる子供や働く人は少ないけど、どんどん長生きするのが日本の現状です。

 とはいえ、そこまで人口減少や生産性の滞りを感じないのは見えていない部分で、外国人労働者に助けて貰っているからかも知れません。


建設業に目を向けてみると

 国土交通省のデータから、建設産業の就労者のうち、55歳以上が約34%、29歳以下が約11%となっております。高齢化が進行していることや若い世代が入職しないことにより、次世代への技術継承が大きな課題となっています。

 全産業を通じて次世代の継承は課題ですが、中でも建設産業は顕在化してきています。


22歳人口の減少


 多くの人が新社会人になるタイミングは大学卒業時、つまりは22歳です。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば「2010年代以降おおむね120万人台で推移してきた22歳人口は、2024年に118万人となり、2025年115万人2026年113万人と減少を続ける。2027年には110万人を割り込む」そうです。

 これは一気に若者の減少が加速するということです。人手不足が自然と解消されるという未来はやってこないことが容易に想像できます。

 このままですと、建設産業における就労人口の減少はますます加速し、若者離れもより顕著になります。若年層が増えれば、入職者も増えるとの見方もできますが、新社会人になる22歳人口も減る一方です。

 若者全体の母数が減る中で、入職者を増やす必要があります。そもそも日本人のみをターゲットにした採用活動ですと、平均年齢は上昇続けるでしょう。

新たな選択肢として「外国人採用」

 人口減少や少子高齢化の問題に立ち向かうために掲げられているのが、「高齢者の活躍」「女性の活躍」「外国人の活躍」です。

 本質的に問題の解決につながるのはどの選択肢なのかは一目瞭然ではないでしょうか。また、建設産業においては外国人の採用や活躍が必至です。


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