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ひさびさにnoteをひらく

前回の記事。娘がまだ0歳。今3歳と2ヶ月。タイムマシンでワープしたんじゃいかと思う程、あっという間に時が経ち、成長した。今では喋りも達者になり、一丁前なことを言ったりやったりしてる。最近プレスクールにも通いはじめた。

これまで中途半端に書いた育児日記を一度消そうとも思ったけど、読んだら忘れていたことが書いてあったので、それらはそのままに、また綴っていきたいと思う。

というのも、先に書いた通り、娘がプレスクールに通いはじめたからだ。プレスクールは週に2.3日。少し自分の時間が取れるようになったので、その間に仕事したり日記を書いたりできるという訳。あともう一つ理由があるけどそれについてはまた書きたいと思う。

きっか、ようちえんにいく

朝、寝ているきっかに声をかける。朝だよ。起きて。だけどピクリともしない。そこで、「今日、幼稚園に行くんだよ」と囁いてみると、「ようち
えん、いく!」ピャッ!っと飛び起きた。

きっかは今日をとても楽しみにしていた。前日の晩ごはんでは、いつも食べないニンジンを食べたし、夜は興奮してなかなか眠らなかった。

初日なのでゲゲも一緒に三人で登園した。三人とも少し浮足立っていた。園に到着すると、きっかは「おはようございますっっ!!!!」と、大きな声で先生にあいさつをした。めちゃめちゃはりきっている。いってらっしゃいとハイタッチして「楽しんでね!」と伝えると、きっかは「うん!」と返事してぴょんッと跳ねた。そして先生に手を引かれ、教室へと入っていった。

扉が閉まる直前、こちらを振り返ったきっかの顔は、地球のために戦う勇敢な戦士のようだった。「パパ、ママ、わたし、いってくるね!!」と言わんばかりの凛々しさだ。こちらへの未練は微塵も感じられなかった。

小さな背中を見送る私たち。 園を出て、ゲゲと二人ぼっち。安心しつつも少し寂しくもあった。「大丈夫かな?」「全く寂しがったりせんやったね」「迎えに行っても帰りたくないって泣いたりして(笑)」とぼとぼ話しながら家に戻った。

おむかえにいく

とはいえ、今日は初日だし、まだ慣らし期間。2時間もすれば迎えの時間である。きっかのいない時間ははじめてではないけれど、どう過ごせばいいのかわからないまま、ぽけっとしてるうちに2時間が過ぎていた。

ゲゲは仕事に出かけたので迎えは私一人だ。さて、どうしているだろうか。あの扉から、今度はどんな顔をしたきっかが出てくるんだろう。楽しく過ごせただろうか。心の中がざわざわとして、なんとなく足早に園へ向かった。

しかし、園についてもきっかは一向に出てこない。・・・もしかして。

先生「きっかちゃん、帰りたくないって大泣きしてしまって・・・」

私「やっぱり!!!!!!!!!!」

しばらく待つと、あの扉から、やっと、涙目のきっかが出てきた。そして私を見るなり涙を流しながら駆け寄ってきてギュッと抱きついた。会ったらやっぱり甘えたくなったかなときゅんとしていたら、「まだみんなとあそびたいよううう」「かえりたくないいい」とうわっと泣き出した。そっちかい!!

どうやら給食の時間らしく、「おどもだぢどいっしょにたべたいよおおお」と泣きわめきながら、「でもママとおうちでたべるのもすきだよ!」とすかさざずフォローをしてくれるきっか。あ、ありがとう。こんな時にまで気を使ってくれて、なんか、すまん。

そんな様子を見ながら、先生と次回からの予定を相談。どちらも、もう慣らす必要なくね?って感じで、たった1日、2時間で慣らし終了。次回からは夕方までガッツリ保育してもらうことになった。

帰り道、きっかは園であった色々なことを話してくれた。それが嬉しくて可愛くて、「いいなぁ、ママも幼稚園行きたいなぁ!!」と盛り上がっていたら、「きっちゃんのようちえんだから。ママはおとなのようちえんにいったら?」と突き放されてしまった。厳しい!

帰って連絡帳を見たら、「楽しみにしてくれていたのが全身から伝わりました(笑)」と書いてあった。はしゃぐきっかが簡単に想像できて微笑ましかった。他のエピソードもきっからしくて笑った。

さてさて、これからどうなるんだろうか。

きっか―幼稚園の章―のはじまりはじまり。

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2016.4.28女の子を出産しました。新米ママです。妊娠・出産、育児日記を書いてます。