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Twitterとジャック・ドーシーの歩み

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Twitterは2006年の3月21日にTwitterの創設者の一人のジャック・ドーシーが

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「just setting up my twttr」(今twttrというサービスを立ち上げた)

と投稿したことが始まりとされています。(twttrとは最初のツイッターのスペルで後に現在のTwitterに変わります)今日Twitterは世界で最も有名なSNSのひとつですがTwitterは誰がどのようにして生み出したのか、また14年という短い歴史の中でどのような出来事があったのか、この記事ではTwitter社の現在のCEOジャック・ドーシーにフォーカスして紹介していこうと思います。


1.Twitterが生まれるまで

現在世界で最も有名なSNSのTwitterを生み出したジャック・ドーシーの人生は決して順風満帆とは言えませんでした。それこそFacebookを生み出したマーク・ザッカーバーグのようなエリート街道とはかけ離れ多くの困難に見舞われています。彼の人生の最初の困難は生まれてすぐのことで、彼は言語障害を患ったのです。人と話すことが得意ではなかったため、幼い頃からパソコンを使うようになりなんとたった14歳でタクシー会社のソフトウェアを生み出しました。しかし彼の人生は順調には行かず2つの大学を中退した後、タクシーやバスの運用会社を契約社員として転々とし、24歳でポッドキャスティングの会社のOdeo社に入社します。しかしこのOdeo社もAppleなど大手企業の参入により経営難に陥ってしまいます。このままのポッドキャスティング会社では会社が潰れてしまうと考えた当時Odeo社の社長だったエヴァン・ウィリアムズはジャック・ドーシーとノア・グラスが提案した「Twitter」というプランに興味を持ち、さらにプログラマーのビズ・ストーンがこのプロジェクトに加わって現在のTwitterが生み出されたのです。なんとTwitterは潰れかけた会社を救うための苦肉の策だったのです。ちなみにTwitterはFacebookやAmazonのように一人のカリスマが生み出したものではな無く、ジャック・ドーシー、ノア・グラス、エヴァン・ウィリアムズ、ビズ・ストーンの4人が創設者となっています。

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2.Twitterと「第2のジョブズ」ジャック・ドーシー

Twitterは他の携帯会社とでも連絡を取れる点と140文字の字数制限を設け、サーバーの負荷を抑えたという点で世界的な大ヒットを巻き起こします。ジャック・ドーシーもまたTwitterの元となるプランを作った功績が認められTwitter社のCEOに就任します。しかしあまりにも爆発的なヒットだったためTwitterはサーバーダウンを繰り返すようになります。社員がこの緊急事態に頑張って対応している中CEOのジャック・ドーシーはヨガに行ったりと遊び呆けなんとCEOを解任されてしまいました。しかしここで終わらないのがジャック・ドーシーという男の素晴らしい所です。Twitterを追われた後彼はSquareという会社を作ります。このSquareという会社は携帯でクレジットカード決済を行えるという事業をしています。この手軽さや、使いやすさなどで小さいお店などでSquareは使われるようになりジャック・ドーシーは改めて経営者としての才能を見せつけます。そんな中Twitterは初期の爆発的なヒットに比べてユーザー数が伸び悩み、株価も下がり続けていました。そんな落ち込んでいたTwitterの新たなCEOに選ばれたのは7年前にこの立場を追われたジャック・ドーシーでした。彼は学歴があまり良くなくTwitterという世界的企業を立ち上げるまでたくさんの困難に見舞われていました。やっとの思いで辿り着いたTwitterのCEOという立場も自らの自由すぎる性格で立場を追われてしまったものの今度は自分一人で立ち上げたSquareで世界的ヒットを成し遂げまたTwitterのCEOに戻ってきました。そんな彼の人生はあのスティーブ・ジョブズに例えられます。スティーブ・ジョブズもまた自らが立ち上げたAppleを追われますがPixarなどで世界にその名を轟かせAppleの社長に返り咲きます。そこからのAppleとスティーブ・ジョブズは誰でも知っているiPhoneやiPadなどを生み出し現在世界で最も有名な企業の一つとなっています。ジャック・ドーシー自身もスティーブ・ジョブズに憧れ彼の生き方を真似してきたと語っていますが、彼が本当に「第2のジョブズ」なのか、それともただスティーブ・ジョブズの真似事をしているだけなのかは彼がTwitterをどうしていくかにかかっていると思っています。Twitterは現在でもとても有名ですがジャック・ドーシーがTwitterをより大きくしていくことを僕は期待しています。これからのTwitterとジャック・ドーシーに目が離せません。


参考文献と画像の引用サイト


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