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音が出なくなったギターは、本当に意味がないのだろうか。

使いすぎたのだろうか、音が出なくなった。「こんなギター使い物にならない」と粗大ゴミにだせばよかった。でも、ぼくにはできなかった。

ギターの役目を失ったギターを横目に、苦しいときに頑張って作曲したこと、恋人にフラれて泣きながら歌ったこと、たくさんの思い出が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。愛着とは、まさにこのことなのだろうか。

調べてみると愛着とは、なれ親しんだものに深く心が引かれることらしい。だから、愛着がわくモノ、コトには必ず「なれ親しむための時間」が必要だし、「深く心を引くための経験と特別な感情」が必要だ。

音が出なくなったギターは、膨大な時間を費やし、大切な感情を共にしてくれた。だから、うまくいかなったときや苦しいとき、部屋の隅にあるギターが勇気を与えてくれる。音が出なくなったギターは、次の一歩を後押ししてくれる大切な壊れたものだ。

と、iPhoneSEが壊れておもった。ギターは買ったことも、弾いたこともない。もっというと、フラれたこともない。完全、フィクション。

わかる人には、わかるかもしれませんが、Bish大好き芸人です。

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24歳の男の子。wittleな言葉を。wittle = warm + little 「ちょっぴり、暖かくする」
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