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泣けるのは、オトナだから。

クリスマス直前の夜。僕は、娘のプレゼントを買うためトイザらスのレジに並んでいる。目の前にはプレゼントを大切そうに抱え、キョロキョロする60代のおじいちゃん。「これであってるかなぁ」なんて、心で思ってるのかな。

そんな感動的エピソードを思いつき、涙ポロポロ。ちょっぴり又吉先生になった気分。いや、又吉先生だと錯覚して文章を書いた。じゃあ、今この瞬間は又吉先生じゃん。

ぼくも、クリスマスプレゼントをもらったことのある子ども経験者だ。当時、「クリスマスプレゼントもらえた! パパが頑張って働いて、一生懸命考えて選んでくれた、最&高。」なんて思ってなかった。「毎年、クリスマスにはプレゼントをもらえる。」なんて当たり前だと思っていた。

「大人になると、涙もろくなる」という言葉がある。それって「当たり前」が、どれほど「幸せ」か気づくからじゃないかな。家に帰ったら暖かいご飯があること、12月24日にプレゼントをもらえること。大人になればなるほど幼いころの出来事は、すごく有難いと気づく。 それを享受できるのは、パパが頑張って働いたからだし、一生懸命プレゼント選んでくれたからって気づいてきた。それが、エモいな〜と思い涙を流す。

だから、〝涙もろい〟は老いではなく、オトナになれたこと。起こった出来事の背景を想像出来るようになる。そう言い聞かせて、昨日はバチェラー・ジャパン3 エピソード4 で号泣しました。そして、友達にドン引きされてます。涙もろくなるのは、オトナだからだよ?と必死に、自分を守ってます。

#エッセイ #クリスマス #wittle #note #コラム #泣く #大人 #日記

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最後まで読んで下さり、ありがとうございます。皆様の貴重な人生の時間を頂戴しました。 これからも、暖かい記事を書けるように頑張ります!

人生の時間をありがとうございます。
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24歳の男の子。wittleな言葉を。wittle = warm + little 「ちょっぴり、暖かくする」
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