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内川選手がチームリーダーとは何か教えてくれた。

代打を出された選手がベンチの最前線で応援する。チームメイトが結果を出したとき、喜び抱き合う。

ホークスはそんなチームだ。

後輩にプロジェクトリーダー取られた、同期が新人賞を取ったときに、みなさんは自分の悔しさを押し殺して、心の底からその人の成功を讃え喜べますか?

令和初の日本シリーズは、ホークスが4連勝で日本一になった。1990年〜1993年の西武ライオンズ以来、史上4球団目の日本シリーズ三連覇となった。ここ6年で、5度の日本一と圧倒的な結果を残している。

圧倒的王者ホークスの強さの源は、『応援力』。この写真は、クライマックスシリーズで長谷川選手が同点タイムリーを打ったシーン。

このシーンで注目して欲しいのは、写真一番右で両手をあげ喜んでいる内川選手。内川選手は、右打者史上最高打率、7年連続打率3割(右打者での、達成は二人のみ)というビジネス界で例えるなら孫正義。そんな選手が、チームがチャンスのときに代打を送られた。普通の選手なら、不貞腐れてベンチにでーんと座ってるだろう。だが、内川選手は違った。代打に出た長谷川選手をベンチの最前線で応援した。そして、長谷川選手が期待応え同点タイムリーを打った。そのときの、内川選手のガッツポーズ。もちろん、代打を出されて悔しかっただろう。でも、そんな気持ちを度外視して、チームのために最善を尽くす姿。

これほどの選手が代打出されたらチームメイトは気をつかう。例えば、プロジェクトリーダーを任せられた上司が業績不振で後輩にリーダーを取られたとき。上司が不貞腐れて、デスクに座っていたら周囲の雰囲気はどうなりますか?任された後輩はどんな気分でしょうか?
じゃなくて、もし上司が、「頼んだぞ。応援してるからな。いつでも相談こいよ。」って背中を叩いてくれたら、みんなが、後輩を応援していいんだと思えるし、その上司が次の機会を得たとき、周囲の人は応援しようとおもう。
これこそが、チームリーダーだとおもった。

昨日をもって、プロ野球は終わった。毎日仕事が終わって、試合結果をみることもなくなる。今年もプロ野球からたくさん学んだな〜。来年も楽しみだ。

#エッセイ #note #ホークス #プロ野球 #sbhawks #日記

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