2024/4/30 家に篭もること


休日に一日部屋に篭っていると調子が優れない感覚がある。思い当たる節があるので残しておく。科学的根拠はない。いくつか試してみて調子が良くなるようであれば、ひとまず帰納的に何かしら有意義なことなのかなと思う。

・水分不足
部屋に篭って作業をしたり、作業をせず寝転がったりしているとつい水分補給を忘れてしまう。冷蔵庫までの距離があるのも理由の一つだろう。水分が不足していると体調にダイレクトで響く経験則はあるので、水分は積極的に取ったほうがよさそうだ。喉が渇くよりも先に、頻繁に、がポイントになりそうな気がする(これも経験則)。冬場だからと油断していると脱水症状を起こす(これは保健室の先生に教わった中で根付いている唯一の知識)。身をもって経験すると水分の重要性が理解できる。
対策:水分をとる

・血流がよくない
部屋に篭っているとき、大抵はベッドに寝転がるか椅子に座るかしている。それも長時間。動いていないので当然血流は悪くなるだろう。水分不足も相まって血流が悪くなりそうな気がする。血流が悪いと体調に響く。動いたほうが良さそうだ。全身運動だとなおよし。
対策:踊る


・画面の見すぎ
部屋に篭るとつい画面を見てしまう。スマホ、PCなど。音楽を流す習慣がないので娯楽を視覚に頼りがちだ。画面を見すぎると目が疲れるし頭が重い。あんまり画面は長時間見ないほうがいい。
対策:目を休める(温かいアイマスクなど)。娯楽を耳に委ねる(ラジオなど)


・単調で退屈
部屋は限られた空間で景色が変わらない。入ってくる情報は単調にならざるを得ない。だからこそ動画など自動で切り替わる娯楽に手が伸びることが多い。退屈だと体調にはあまり良くなさそうだ。視覚には穏やかな刺激があったほうがいい。スーパーは商品がたくさんあってちょうどいい刺激になるので散歩がてら行くことも多い。
対策:散歩に行く(スーパーなど)

・室温が高い
部屋にいると室温が高いと感じることが多い。蒸されている感じがする。暑いと体調に響く。
対策:薄着をする。換気をする


思いついたら追加します。

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