【エッセイ】「夫のちんぽが入らない」を100冊売る女から買った私。

「夫のちんぽが入らない」を買った。

話題になっていたのは知っていたが、育児中に書店へ行くこともなく。
わざわざ、ネットで買っても娘にバラバラにされるのもわかっていたし。
試し読みだけしていた本。

それを友人のモラハラカウンセラーるみちゃんが

「夫のちんぽが入らない」を100冊配る女

を始めた。

夫のちんぽが入らないを配る女

このるみちゃんとは今年に入ってからの付き合い。
いわゆるSNSから始まった友人の一人。
育った環境等々似通ったところがないのに、物事の感じ方や捉え方がどことなく似ていて話していて居心地がいい、というのを出会ってすぐに感じた人。

彼女がこうまでしたくなるほど感銘を受けた本を読んでみたいと思ったし、なにより彼女の感想は、カウンセラーという職種って自己開示ってオープンにしないものだと思うのだけれど。
あまりに赤裸々に語られていて。
多分今の私も心打たれるものがあるだろうなと思ったから。

私がこの本を全部読んで感じたのは

◆普通へ対する劣等感

入って普通。
結婚したなら子供を作るのが普通。
周りからの普通の押し付け。
なぜ自分は普通になれないのか。
そんな中で仕事にも追い詰められ。
普通でいられない自分の存在意義って何なのか。
周りの期待に応えられない自分。

◆夫婦の距離感の模索

入らない状態での交際。結婚。
痛々しい妊活。
性的なものを求めたくても求められない夫婦の関係。
それでも一緒にいる意味。
居心地のいい距離感。

この二つでした。

正直一冊に詰め込まれすぎた情報量に読んですぐは混乱だった。
家族関係、夫婦関係、学級崩壊等々。
フィクションならば、この本は詰め込みすぎててわかりにくいって言う。
普通はひとつの問題点にフォーカスしてかくほうが個人的には伝わりやすい。
でもこれはノンフィクションで。
こだまさんがこれまで模索してきた道のりで。
読みながら問われ続けたのは「普通」。


私はどちらかというとこだまさんとは対極にいるタイプかもしれない。
それでも感じる「普通」の押しつけ。
むしろ自分もしていることがあるかもしれない。

女も26を、越えたら「そろそろ結婚?」といわれ。
結婚したら「こどもは?」「二人目は?」といわれ。
その程度でもやっぱりしんどい。


多分向き合いたくない人もいると思う。
無意識に避けてしまう人もいると思う。
「普通じゃない」を受け入れるのは難しく、辛い作業だと思う。

だからこそ共感出来ない。
わかりづらいという意見もあるんだと思う。
対極のタイプだなとおもう私もただただこの本を普通に買ってサラッと読んだら、感想まで書いてなかったかもしれない。
こんな人もいるんだな。で終わっていたかもしれない。 

るみちゃんから買った本だったこと。

私の中でこの理由は大きいものだった。
そして、彼女の感想も心を打った理由。
普通って何だろう。
夫婦のあり方とは。

その辺りをいまだにグルグル考えさせられる本だった。

るみちゃんは、そんなグルグル思考のために自分のカウンセリング30分無料をつけて本を販売しています。
是非一読してみてください!

彼女の記事はこちら↓
夫のちんぽを100冊買った理由|rumi@モラハラ解決屋さん @Regene_mr|note(ノート)https://note.mu/regene/n/nba65daaa9882

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私が三倍速といわれる3つの理由。|まい|note(ノート)https://note.mu/sanbaisoku/n/n24dbdd6217b2

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