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アラームで起きるしつけ

こんばんは、11月22日(月)でした。

きっちり毎日ではなくなりつつあるこの日記、果たしていつまで続くだろうか(笑)!!

やっぱり、夜にPCで作業をしていると、どれどれnoteでも書いて寝るかな、という気になってくる。

書くのを忘れた日は、そもそもPCを触っていなかった日が多い。

怒涛の粘土期間が一旦終了し、2日ほどをゆったりと過ごしたら(とはいえ仕事は普通にあったんだけれど)、結構パワーが復活してきた。

前田デザイン室の活動もやりたいことあるし、粘土ブログもしたいし、今年の残りはデッサンを強化したいし。

スケジュールが押しているときにどんどん夜ふかしが凄まじくなってしまうのは、アラームでなかなか起きることができない私にとっては本当に毎日が危険でいっぱいだ。毎日仕事に間に合うかどうか不安で、ストレスがきっと半端ないと思う。だから、眠くてもアラームがなればスっと起きれる身体になりたい。

起きられない原因の一つとして、今日思ったのは、もう身体が「アラームがなったら止める」という流れで覚えてしまっているからではないか、ということ。寝ぼけていて完全に覚えていないことも多いけれど、かすかに、アラームが大音量で鳴った時、「早く止めなきゃ…うるさくて寝られないよ…」なんて思いながら必死こいて音を止めにいく自分が思い浮かぶ。

手を差し出すと犬がお手をするようにしつけることが可能なのと同じように、アラームが鳴ると起き上がる自分になるようしつけることも可能なはずだ。

今夜は手始めに、軽いトレーニングをしてみる。

ベッドに寝て、1分後にアラームをセットして、鳴ったらすぐに起き上がり、ちゃんとベッドから出て伸びをしてとりあえず部屋を出る、という流れを5セットやってみる。

さて、明日の朝は2度寝することなくスムーズに起きることができるだろうか。

またあしたのnoteで書こうと思う。

さなえ



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