良いお年をお過ごしください
noteをはじめてからちょうど半年が過ぎました。コメントやスキ、ありがとうございました。
1月1日も12月31日という日も、1年のうちの1日で、時間の重みは均等というのは分かっているが、なんかソワソワした雰囲気は好きだ。
登山前日もソワソワするが、それとはまた違った感慨だなぁ。今年は山に限らず、色んな所に行ったが、日帰りでお弁当持って行くから、あんまりお金はかかってない。旅行の支出は交通費以外のウエイトが重い。その交通費は昔に比べると選択肢も増えて、益々軽くなり、おかげで年末年始、九州から東京に戻って過ごすことができた。
今日、東京では台風並みの風が吹きすさび、昼間が晴天だっただけに、初日の出を山で迎えようと、アウトドアしている人々がちょっと心配だ。
カルロス・ゴーンは経営者として、特別な事をした訳ではなく、外国人でしがらみがない分、シンプルにコストカットができた。それだけの人かと思っていたけど、ここでケツ捲ってトンズラって、名に縛られてる立場ではなかなかできない。はじめて凄い人物だと思った。
拘置所の国会議員は、紅白のラジオ放送聞いてるのかな。この日だけ夜中までラジオが流れる。
時の重みはどこにいても、誰でも均等だ。感じ方はそれぞれだろうけど。
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