ロナウジーニョが楽しげに見える

「同病相憐れむ」みたいな事だろうけど、逮捕拘禁状態の人についてのニュースには敏感になる。

生涯年俸200億稼いで、銀行口座に600円あまりしか入っていなかったという凋落ぶりも話題になった、サッカーブラジル元代表のロナウジーニョが、今パラグアイの拘置所にいるらしい。その続報がなんとも楽しげで微笑ましい。

ロナウジーニョ、拘置所生活ですぐに友達を作る（SPORT.es） - Yahoo!ニュース

拘置所の中で写真撮れるって、結構良いと思うなぁ。安否も伝わるし、本来的には推定無罪の原則があって、証拠隠滅とか裁判からの逃亡を防止するのが拘置所の役割なんだから、日本でも写真くらい認めてあげても良さそうな気はする。

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本領発揮だね。どんな場所でも楽しむって、性格もあるんだろうけど、大事だと思う。それにしても、それが動画で外部へ流れるってスゲーなぁ。それと賞品が食肉用の子豚ってのが、外国だなぁと。パラグアイ行ってみたくなった。

さて、最近、免疫力強化と称してよく食べたから、体重計に乗るのが怖い。東京帰ったらカミさんに怒られそうだ、でも美人に説教されるのは、これはこれでプレー的な部分もあるから、楽しくもある。心に余裕がないと凹むだけなのだけど、今の精神状況なら大丈夫かな。