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良い睡眠のために



ここ最近
睡眠時間が少なくなってきていたのであらためて意識するために
この記事を書きました。

睡眠は心身の健康を保つために非常に大切です。
日々の習慣や環境によって、睡眠の質が左右されることがあります。

良い睡眠のために心がけるべきことと避けるべきことを紹介します。

良いこと


1. 規則正しい睡眠習慣
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる習慣をつけましょう。
週末でもできるだけリズムを崩さないことが大切です。

2. リラックスできる環境を整える 寝室の温度や照明、ベッドの硬さなど、自分がリラックスできる環境を整えることが大切です。
静かで暗い部屋が理想的です。

3. 寝る前のルーティン
眠る前にお風呂に入る、軽いストレッチをする、読書をするなど、自分に合ったリラックスする習慣を取り入れましょう。

4. カフェインやアルコールの摂取を控える
カフェインやアルコールは睡眠の質を下げる可能性があります。
特に寝る数時間前には控えるようにしましょう。

5. 日中の活動を意識する
日中に適度な運動を取り入れることで、夜の睡眠が深くなります。
また、日中に日光を浴びることも、体内時計を整える助けになります。

避けること


1. 寝る直前にスマホやパソコンを使う
スマホやパソコンのブルーライトは、脳を刺激してしまい、眠気を妨げる可能性があります。
寝る前1時間は避けるのが良いでしょう。

2. 不規則な睡眠時間
夜更かしや不規則な睡眠パターンは、体内時計を乱し、睡眠の質を下げる原因となります。

3. ストレスを抱えたまま寝る
心配事やストレスを抱えたまま寝ようとすると、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めることが増えます。
寝る前にリラックスする時間を作りましょう。

4. 重い食事を寝る直前にとる
寝る前に重い食事をとると、消化が進まず、睡眠が浅くなる可能性があります。
寝る2〜3時間前までに食事を済ませるようにしましょう。

5. 昼寝のしすぎ
昼寝は短時間(15〜30分程度)ならば良い影響を与えますが、長時間の昼寝は夜の睡眠に悪影響を与えることがあります。昼寝は短く、軽いものにしましょう。



良い睡眠を得るためには、日々の生活習慣や環境に注意を払うことが大切です。
少しずつでも良い習慣を取り入れ、悪い習慣を改善していくことで、睡眠の質を向上させ、心身の健康を維持しましょう。

🌸私の場合
寝る前の習慣
・食事の時間が遅くなる
・スマホを見るなどついついやってしまいました。

決まった時間に寝る❣️
これがやっぱりポイントですね。

軽躁になりつつある前兆として
昼寝をしたいと感じませんでした。
それなのに睡眠時間が少なくなる!
これはあまり良く無いですね。

いつもの朝のウォーキングの時間にはもう暑くて最近はしていません。
これも関係あるのかもしれません。
家の中で出来る軽い運動をしたいと思います!

最後まで読んで頂き有難うございました。

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