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早寝早起き生活は、子どもへの愛情表現。


おはようございます!
朝活習慣化アドバイザー・さんぽこです。


毎日21:30までの就寝、4:30までの起床。
こんな生活を愚直に続けております。(笑)


大きな理由の一つは、
「朝に一人の時間を作って、
やりたいことをやりたいから」。


それは、もしかしたら
私と同じ立場のママたちであったら
理解していただきやすいのではないかと。


私の場合は、もう一つ
大きな理由があります。

それは、
「子どもへの愛情表現」として。


約2年前の私は、
寝かしつけの後に何とか起きて、
22〜24時辺りの時間帯で
ゆったり夜を過ごしていました。


ただ。

そのパターンの過ごし方だと、
寝かしつけをしている時に

「早く寝てくれ〜・・」
「この後●●しよーっと」
「あとどれくらいで寝るかなぁ・・」

という考えになりがちでした。

つまり、目の前の子どもと
一緒に添い寝をしている時間が
「早く終わって欲しい」と
感じてしまっていたんです。


私にとっては、
これは「悲しいパターン」だった。


だったら、一緒に寝ちゃえばいい!


ということで、メリットだらけの
超早寝早起きライフが
幕を開けたのでした。




このやり方にしたら、
隣で寝ている子どもに
ゆっくりといろんな言葉をかけたり、
スキンシップを図れたり、
一緒にリラックスしながら
気持ちよく眠りに入れるように。


私は、寝る前の気持ちよさを
子どもと一緒に味わえる方が
親としての幸せを
感じられるタイプだったんですよね。


だから、子どもと一緒に寝るという
早寝スタイルにしたという背景があります。




必ずしも、このスタイルが良い!
というつもりは全くありません。


忙しい子育て生活の中で、

子どもとの時間
パートナーとの時間
自分ひとりの時間

これらをどういうバランスで使いたいのか。

それを試行錯誤しながら進めた先に、
家族全体にとって幸せなかたちで
生活リズムが整っていくのだと思います!



さぁ今日も、子どもとリラックスしながら、
心地よく眠りにつきたいと思います♪




それでは、明日も細胞レベルで
自分の時間の使い方にこだわる一日を!


最後までお読みいただき
ありがとうございました☀︎



朝活習慣化アドバイザー
さんぽこ

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