『薬剤師 鮫島うさぎの日常』マンガまとめ Rp.1〜15

鮫島うさぎ表紙 これまでnoteやTwitterで投稿してきたマンガのまとめです。
鮫島さんの日常1 調剤薬局の薬剤師の多くは会社員です。
鮫島さんの日常2 薬の説明書である添付文書。たまに日本語が難しいです。
鮫島さんの日常3 きっと知らない身体の部位名があることでしょう。
鮫島さんの日常4 基本的に送りものはお断りしております…(1、3コマ目の方は、ご家族が亡くなられてから薬局におしゃべりに来るようになったという背景があったため断りづらかったのです)
鮫島さんの日常5 曖昧な記憶でも薬品名は薬剤師にだいたい通じています。ドラクエの中で私はとくにテリーのワンダーランドが好きでした。
鮫島さんの日常6 認知症サポーター・オレンジリングがもっと増えていきますように。
鮫島さんの日常7 事務スタッフ(緑のユニフォーム)はお仕事で初めて触れる医療用語が多くて大変だそうです。がんばれ!
鮫島さんの日常8 いつもの私
鮫島さんの日常9 お薬を子供に飲んでもらうのはとても苦労しますね。少しでもお手伝いができれば嬉しいです。
鮫島さんの日常10 みなさん本当によくCMを見ていらっしゃいます。
鮫島さんの日常11 医療従事者はインフルエンザなどの感染といつも隣り合わせです。
鮫島さんの日常16 七草粥の七草をすべて言えますか?
鮫島さんの日常12 人の名前みたいな薬の名前があります。
鮫島さんの日常15 薬剤師は薬の色や形状と錠剤やカプセルに印字・刻印してある識別コードからなんの薬かを判別します。
鮫島さんの日常13 中毒ってけっこう強いワードなんですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?