外国人労働者と共存する企業が生き残る理由。
コンビニエンスストア、ファーストフード店、牛丼チェーン、ファミリーレストランなどなど、都内の店舗で外国人労働者が店員として多く働いている。むしろ日本人の店員がいないなんてことも多々ある。
都下や地方に行くと、まだ地元の学生やおばちゃんなどが店員として働いていることがあるが、23区ではもう店員のほとんどが外国人労働者である。
この間、マクドナルドで感じたことがある。
外国人労働者が2020年の日本を救うのではないかと。
私は、深夜のマクドナルドに来ていた。
マックシェイクと