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2021.10.20 来年の中間選挙で民主党は大敗!?

昨年11月に起きた大統領選挙においての不正…。
宣誓供述書を書いた上で証言してもいい…。

そう叫ぶ人達が全米で数千人も出る等、数多くの州で不正が行わた疑惑が吹き荒れていた…。

しかし、司法の場では、まともに取り扱われず、メディアはもちろんFBIや司法省、まさかの連邦裁判所もまともに動かない…。

ペンス副大統領も沈黙を続け、ついにはトランプ大統領は敗れ、バイデン政権が誕生してしまったが…。

ここにきて大統領選の不正がついに暴かれた。

アリゾナ州の共和党の上院議会において、第3者機関による調査をする要請を出し、民主党から様々な妨害をされながら3〜4ヶ月程掛かって、ようやく調査報告書が出された。

その結果を、アメリカ大手メディアは集計結果はほぼ変わらず、逆にバイデン票が99票増え、トランプ票が266票減った等と報道し、無能な日本のメディアもそのままアメリカメディアから受けた情報を報道しているが、これは核心的な部分に触れず、事実の一部だけを歪曲して切り取って報道したのもので、全体としては誤認させる報道となっている。

しかし現実は、選挙結果の報告書には複製された投票用紙が3万4448票も含まれており、2回投票、3回投票、4回投票されたものが1万7322票が重複していました。

さらには、郵便投票の際に署名を照合するスタンプが、署名欄の下に押されているものや署名無しの投票用紙がアリゾナ州で最も人口が多いマリコパ郡が承認済みにして、有効票にしているものが2.1万票もあり、さらには、選挙管理システムを調査開始の前日に何者かがデータ削除している事まで分かりました。

日本から見ると、もう無茶苦茶です。

集計結果の総数はほぼ変わらず、バイデン票が99票増え、トランプ票が266票減った…。

これは事実のようですが、不正を調べるための報告書で、上記のような数々の不正の証拠が出てきているのに、それに対しては一切触れていない。

日本のメディア同様、アメリカメディアの裏には、もっと言えばバイデンの裏には大きな闇がありそうです。

しかし、そんな事が通るわけもなく、アリゾナ州の上院議長であるカレン・ファン議長が州検察に調査を依頼、さらにはアリゾナ州の司法長官が動き始めました。

既に結果が出ている大統領選の結果が覆る事はありませんが、不正が司法の場で証明されれば、もはやアリゾナ州の選挙管理委員会の信用は失墜し、今回、選挙不正の疑惑のあったジョージア、ペンシルバニア等の州でも調査がされる事になり、不正の証拠が次々と出てくるような自体になる可能性も有り得ます。

既にテキサス等一部の州で調査が行われる事が決定しています。

そうなる事が分かっていたからか、今回のアリゾナ州の第3者機関による調査に対する民主党の妨害は激しかったようです。

もはや民主党は信用が失墜し、来年の中間選挙ではボロボロになってしまうのではないか…と思われます。

且つ、トランプ元大統領は、下院議長の座を狙って来年、下院議員に立候補する可能性もあります。

バイデン政権が発足してからまだ数ヶ月ですが、じゃぶじゃぶの補助金政策や不法移民の大量流入による犯罪率UP、アフガニスタンでの国内外においての信用を失墜、トランプを落とし入れバイデンを持ち上げてきたメディアからもバイデン批判が飛び交う…。

支持率も株価も下落中という状態ですが、来年の中間選挙以降は少し良くなってくるかも知れませんね。

日本も衆議院が解散しました。
未来は明るい、そう信じて毎日の生活を送っていきましょう。


アリゾナ州の不正の発覚と今後の展開について分かりやすく解説してくれている動画がありました。
2021.9.29【米大統領選】アリゾナ州監査結果がすごいことに…❗️遂に州司法長官が動く❗️トランプも‼️🇺🇸【及川幸久−BREAKING−】

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