心が痛いニュースが続く。
とっても楽しみにしていたライブが中止になってしまった。 今年の2月中頃から世界で騒がれ始めた。どうせ気付いた頃には収束しているし、騒いでいるのは今だけだろうなと思っていたら、なんだどんどん拡大してきているじゃないか。 どこの県で何人増えたとか、世界で何人感染しているとか、そんなニュースが止まらずただただこの流れていくテレビを観ていることしかできない。 つい先週は、小中高が休校し始めたり、なんだか大変な事になってきた。 日本中が騒いでいて、もどかしくて、でもだからと言って
ずっと好きなバンドのライブ、前から8列目。すっごく嬉しい。
徒歩圏内の農家、好きな野菜をタダで持って帰って良いよシステムがあって嬉しいなぁ
人間関係、良い具合にシャットダウンすること、あっても良いと思う。
「おまえはタイミングが悪かったな」 以前、別れた恋人から告げられた一言だ。 地元で友人の結婚式があり、久しぶりに元恋人に会う日だった。 結婚式が終わり都内へ電車で戻る際に 向かう方向が同じで、話しながら帰ることに。 別れてからある程度日付は経っていたが、まだどこかぎこちない。 こうして隣同士に座っている姿が窓ガラスに映っているのを見ると、いつかみた光景を思い出す。 ふんわり漂う香水の匂いは、昔のほろ苦い思いが重なる。 なんだか頭がクラクラしてくる。 大学生の頃から、毎日の
結局、Googleスプレッドシートがシンプルで楽なんだよねぇ。原点回帰。
白石麻衣が卒業を発表した。「大好きなメンバーを笑顔で送り出したくて、気付いたらここまで残ってました」。まいやんが笑顔で何人も送り出してくれたから、卒業生の未来への道は明るく照らされた。どんなに忙しくても疲れを見せない。本当に、ここまで残ってくれてありがとう。まいやんに、幸あれ。
2020年になった。 つまり、2010年から10年が経ったのだ。 同じことだが、2010年から10年経ったなんて果たして誰が信じるのだろうか。 2010年。大好きな人が出来た年だ。 適当な時間に起きて身支度を済ませて家を出る。友達とメールしながら電車に乗り、お気に入りのRADWIMPSを聴きながら学校へ向かう。 まだiPhoneは流行っていない。ガラケーが主流の時代なので、ウォークマンを持ち歩く。 なんてことのない毎日だったが、毎日がきちんと楽しかった。 なんといって
お正月。久々に、親戚一同集まる温かい場所。平和だ。
アナと雪の女王2、観てきた。家族愛。染みた。
平凡な人生を歩んできたけれどある日気づいた。 自分がうんと無力であること すごく負けず嫌いだったこと そして、これから、どんな形にも変わることができる可能性を持っていること。 自分が一体どこまで走れるのか、とっても気になった。 だって今まで、常に何かに守られていたもの。守られるものがなくなった裸の身で、どこまで耐えられるのだろう。どこまで、形を変えて変貌を遂げられるのだろう。 もしかして雑誌に取り上げられるくらいの、バリバリのキャリアウーマンになれるかもしれない。 そうなれ
自由気ままに、せいかつのきろくをつけようと思います。
