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作り笑いのできない私へ

転職活動中にエージェントから

「咲来さんはもう作り笑いしなくていいです」

と言われるぐらいには作り笑いができない。子どもの頃から面白くもないのにカメラに向かってにっこりするのもばかみたいで、無理に笑おうとすると緊張して、いまだに息まで止まってしまう。口角上げるのとか、ムリだ。

けれども作り笑いにも笑顔と同じように、免疫力を上げる効果や顔や首のたるみ予防といったアンチエイジング効果などがあると知り「作り笑いはしたくないけれど何とかしてこれらの効果だけ頂戴することはできないだろうか」と考えていた。

答は深夜番組をぼんやり見ているときに見つけた。たるみ予防に必死なアイドルが顔ヨガについて話しそれらの変顔を披露して笑いを取っていたのだが、そのとき志村けんさんが

「私の『アイーン!』もね、首の皺伸ばす効果があるみたいなんですよ」

と仰っていたのだ。

やってみよう。
首の皺も伸びているし、口角も上がっている!

NAVERまとめにも記載されていた。

大げさなアイーン体操をした方が効果はありそうだけれど、私の目的は「心理的な負担の少ない作り笑いをできるようになること」。面白くも楽しくもないのに笑うことで自分に嘘をついているような違和感を持ってしまい、結果変に緊張して不自然な作り笑いになってしまっていた。

だからこれからは作り笑いをするときに心の中で小さく「アイーン」と唱えよう。1日3アイーンか4アイーンくらい。これはあくまでもアイーンであって嘘笑いではないのだから、もう少し気負わない自分のままでいられるだろう。

#メンタルヘルス #メンタルマネジメント
#アンチエイジング #顔ヨガ #顔筋 #口角
#口角上げ #作り笑い #志村けん #アイーン
#エッセイ #自己肯定

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てらむら・さく。双極性障害II型、PMDDなどを数年治療後、寛解。社会復帰。症状の自己観察とふり返りを中心にマイペースに記録しつつ、いつか自身の病気体験や他の同病の方のインタビューをまとめ認知と理解を広めたく思っている。Twitterは @Saku_Terra

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