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【歌詞】SUMMER FIREWORKS

打ち上がる花火を眺めて
君に恋する胸を咲かす
手をつないでいたくなる状況
夏の匂いが臆病さを消す

学生の頃をなんだか思い出す青春の味
あのときよりは大胆だいたんになれてる気はするけど

THE NIGHT RISES((訳)夜が跳ね上がる)

散る花もうつくしい 堤防の恋を照らす
光と闇 交互に来るけど
君とともに 浴衣揺らぐ
何度でも打ち上がる花火にも終わりは来る
あっという間の時間を密にしよう
想い 蜜に


出店のりんご飴を持って
人の群れでも君がわかる
ぜったいに離したくない手は
夏の空気に浸透しんとうする愛

大人になり 昔よりもむずかしい出逢いに出逢え
だからこそ いまを洗練せんれんして 夜風に吹かれて

HEART CAN'T STOP((訳)心は止められない)

まだ花は打ち上がる 連発に恋が映える
照らされてる君のこの笑顔
僕はそして また恋する
周りでも恋してる恋人があふれている
それでも そのなかでも際立っている
僕ら ふたり


君と過ごす今日という日を 夏の熱と愛し合う
僕とおなじ気持ちで 君も
僕を好きでいてくれてるかな?


散る花もうつくしい 堤防で眺む空は
光灯し 遠慮なく「好き」を
照らしだして 素直になる
もっと近く 僕のそばへ グイッと寄せ 恋心
もどかしさを打ち消して もう二度と離さない
いつまでも 咲いたままで...







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