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【歌詞】Muddy Water

「大丈夫」と笑みを見せて
得にならないことをやってる
その意味 わからないでしょう...

どんなに風が囁いたって
誰にも聞くことのできない 私の想い

泥水を啜っても叶えたい愛がある
たとえ 振り向いてもらえなくても
私だけが愛していても
ほら 秋はこんなにもやさしい
手が届かなくっても 落ち葉に触れる


苦虫を噛んでるみたい
でも それを表情(かお)には出さないの
この意味 わからないでしょう...

あまりに寂しい日が続くも
平気なふりをして笑って 面影残す

泥水を啜っても叶えたい愛がある
それが 私には精一杯で
梢(こずえ)の葉が落ちていっても
まだ ないチャンスを待っているの
来ないと知ってたって 好きでいられる


吝(やぶさ)かではない想いを告げれば
この関係が壊れてしまうかもね...


泥水を啜っても叶えたい愛がある
たとえ 振り向いてもらえなくても
梢(こずえ)の葉が落ちていっても
この愛が成就しないのさえ
とっくに気付いてても 愛していたい

あなたを失うより知られないほうがいい
そばにいられるだけで 倖せだから...




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