見出し画像

天才性が発揮できている時

同じ時間を過ごしていても、時間が長く感じる時と時間が早く感じる時があります。やっていることによって、その感覚が変わります。

なにをやっているかというよりは、なにかやっている時の「好き・嫌い」「得意・苦手」「やりたい・やりたくない。」などの感情が、その感覚を生み出します。

時間を忘れて何かに没頭している時(おーもうこんなに時間が経ったのかって感覚の時ですね)にこそ、その人の天才性が発揮されています。


あなたの好き、得意、やりたい事ってなんですか?

それをやっている時、それに対して「どんな関わり方」をしていますか?

こんな切り口で自己分析をすることができます。


組織の皆さんも、こんな切り口から面接を展開させられると、とてもいい雰囲気で、向き合う方の天才性も引き出せます。自社にとって最高の人材を採用するためにもぜひ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?