「地球温暖化だ!大変だ!」「去年は何度だったの?」「測ってないからわからん!」

騒ぐ割には何もしない。

温暖化が心配なら、まずは気温を測るべきだ。

海上の気温を測るのは厄介だが、気象観測機を飛ばせば良いだけだ。金はかかるが、技術的にはできて当然。

1兆円ぐらい予算があれば悠々と思うが。

でも、実行しないのは、その金がもったいないからだ。みんな本音では、金を払ってまで対応する価値はないと思っている。

たぶん、何となく流行で「温暖化」を口にしているだけで、真剣に心配している、というか信じている人はいないのだろう。

それは当然で、実は温暖化しているという気温データが存在しない。

南極の氷が溶けたとか、ペンギンが減ったとか言っているだけだ。地球は広い。氷が溶ける場所もあるし、ペンギンが減る場所もある。その逆の所もある。それだけの話なのに。

おまけ

温暖化していないのがバレたので、数年前から「温暖化」という言葉が「気候変動」にすり替えられた。でも、具体的にそれがなんなのかは、未だに不明だ。

おまけ2

言うまでもないとは思うが、マスメディアが「気候変動」をしょっちゅう取り上げるのは、読者、視聴者に、スポンサー企業からEVを買って欲しいからだ。

つまりステルスマーケティングだ。

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