日米のマスコミは全然違う:最大の差は米は内容が各社全て異なる。

これはものすごく重要。互いに相手を批判し、監視している。

似ているようでも、日本のメディアは、スポーツ新聞レベルにも満たない、井戸端会議だ。全社が一斉にモリカケサクラと騒ぐ。2チャンネルの方がマシだ。

なんのことはない。なれ合いで、お互いを批判しないように、注意しているから、全メディアが同じ内容になる。何の役にも立たない。

と言うか、実体は、ほとんどの記事は役人の作文のコピペだ。あほらしい。

もちろん海外の人は、朝日新聞やNHKなどが報道だとは、全く考えていない。せいぜい自民党の広報という認識のようだ。

とにかく滅多に引用されないので、評価のしようがない(笑)
日本人以外は、誰も読まないのだ(爆)
仮にも、ついこの間までは世界第2位の経済大国だったのに、世界は日本のことをほとんど知らない。

その原因は、誰も情報を発信していないからだ^^

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そんな中、毎日新聞は英字版で「日本の母親は、息子が受験勉強で疲れているときは、フェラチオで慰める」と載せた。デタラメにもほどがあるが、まだ訂正されていない。

慰安婦の誤解が解けるはずがないのだ。韓国の言ったもの勝ち^^
朝日新聞だって、あれを未だに「SEX SLAVE」と呼んでいる。

一方、朝日新聞は、訂正謝罪記事まで載せたのだ。日本国内に限って

また、NHKがその誤解を解く動きが一切無い!

NHKから国民を守る党の立花氏が、対処したいことは実はこれ。

国会に人を送りこまないと、何もできないから売名行為をしている。話題になるなら何でもやる人物だ。

NHKの取り立てなど、話題を作るために過ぎない。あんなことはどうでもいいのです。

NHKが日本の国益をガンガン奪っている! とりあえず毎年7000億円を国民から奪っているのを、みなさん、本当に知らないのでしょうか?

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NHKでも、ちゃんと取材している人は、かなりまともなことを言っていました。日本の裁判は、米国の司法官から見ると異常なのです。
実にタイムリーなニュース。



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