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「SUBJECT / OBJECT」を開催します。

SUBJECT / OBJECT」は、京都のHOTEL ANTEROOM KYOTOで行われる「展覧会/アートフェア」の複合アートイベントです。

2020年は誰もが当たり前と感じていた今までの他者との生活、社会的な活動に、見直しが迫られる特別な年となりました。このウイルスという他者(OBJECT)と、同時にその宿主である私たち自身(SUBJECT)が脅威である状況において、私たちは作品、アーティスト、制作、発表の不可分さにまつわる展覧会/アートフェアを行います。本イベントを通し、作品を介したコミュニケーションの可能性、作品に「接触する」ことの価値を、改めて発見することを期待しています。

アートイベント概要

タイトル
SUBJECT / OBJECT

開催内容
第1部 展覧会「SUBJECT」2020年7月10日(金)〜8月7日(金)
参加作家|阿児つばさ片山達貴川田知志、熊谷卓哉、神馬啓佑、谷本真理、土取郁香守屋友樹
参加協力|黒嵜想
※黒嵜想はtwitter、Radiotalkにて参加します。
Twitter|https://twitter.com/kurosoo
Radiotalk|https://radiotalk.jp/program/42825

入場料|無料・要予約(以下peatixのサイトよりご予約ください。)https://subject-object.peatix.com/

※入場料は無料ですが、コロナ対応として、ご来場いただく方は事前に入場チケットをご登録ください。
※特製ZINE付きチケットは、展覧会図録として展覧会終了後にアーティストと共に制作する特製ZINE付きのチケットです。
サイズはB5程度、32Pの予定です。ZINE付きチケットでご購入いただいた方のみ一部リソグラフ印刷を用いた100部限定の特別版をお送りいたします。
※ドリンク付きチケットをご購入の方はホテルフロントにてチケットを見せ、ドリンクをお受け取りください。ホテルスペースにて飲食が可能です。

第2部 アートフェア「OBJECT」2020.8.14-8-30
参加作家|約50名
作品数|約200点
※参加作家については随時発表いたします。
特設サイト|準備中
入場料|無料・要予約(以下peatixのサイトよりご予約ください。)https://subject-object.peatix.com/
※入場料は無料ですが、コロナ対応として、ご来場いただく方は事前に入場チケットをご登録ください。SUBJECTでご予約をいただいた方はあらためてのご予約は必要ありません。

会場
HOTEL ANTEROOM KYOTO Gallery 9.5
(HOTEL ANTEROOM KYOTO 1F : 〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7)

会期
2020年7月10日(金)〜8月30日(日)
SUBJECT|7月10日(金)〜8月7日(金)
OBJECT|8月14日(金)〜8月30日(日)
※最終日8月30日(日)は15時まで
※8月8日〜8月13日は展示替えのため休廊です。(ホテルは営業しております。)

時間
11:00-21:00

イベント
・オープニング_オンライン_パーティー
・アーティスト_オンライン_レクチャー
※詳細については近日公開いたします。
※共にインスタライブを予定しています。
https://www.instagram.com/o_b_ject/?hl=ja
   
企画|櫻岡聡(OBJECT / FINCH ARTS)
主催|OBJECT実行委員会
OBJECT事務局|櫻岡聡、熊谷卓哉、渡邊賢太郎
ビジュアルデザイン|堤拓也
デザイン協力|永戸栄大
協力|HOTEL ANTEROOM KYOTO、一般社団法人HAPS
場所|HOTEL ANTEROOM KYOTO Gallery 9.5
〒601-8044 京都府京都市南区東九条明田町7

SUBJECT参加作家

阿児つばさ|AKO Tsu
1991年生まれ。近年は生活における不可視の関係を問うプロジェクトを中心に、インスタレーションやパフォーマンス作品を展開する。主なプロジェクトに「花路里 (2016-)」、「幌 (2018-)」、「a? (2022-)」など。これまでに2019年「JCDN 国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクト」(8/F Platform、香港) にてパフォーマンス作品の発表、2018年「the “nomnom” Book 図」(momurag、京都)にてインスタレーション作品の発表、個展を行う。 https://akotsubasa.xyz/画像1

阿児つばさ title : day scenario 花路里、制作年 : 2016、素材 : インスタレーション、パフォーマンス、Courtesy of the artist、Photo by Chris Rudz

片山達貴|KATAYAMA Tatsuki
1991年徳島生まれ。2018年京都造形芸術大学 現代美術・写真コース卒業。「つなぎ目」という言葉を起点に、互いを隔てながらも繋ぎ合わせるようにしてある、自己と他者の境界のあり方を探る。主な展覧会に2019年「第21回 1_WALL」(ガーディアン・ガーデン/東京)、2017年「Sony World Photography Awards」(サマセット・ハウス/ロンドン)など。 https://tatsukikatayama.myportfolio.com/

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片山達貴 title:わたしたち、について 制作年: 2019-2020 Courtesy of the artist

川田知志|KAWATA Satoshi
2013年 京都市立芸術大学 大学院美術研究科 修士課程絵画専攻 油画 修了。建築と都市の関わり、身近な社会、そして生活による環境へのはたらきかけを関心の軸に、社会が構築される以前より存在した人間の痕跡と現代の都市生活の一端を重ね、芸術の根源的な表現行為を追及している。主な展覧会、2020年 500m美術館vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館/北海道)2019年「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」(京都, ポズナン, シュチェチン), 2019年「街と、その不確かな壁と…。」(あまらぶアートラボ/尼崎, 兵庫), 2018年「拆(倒)」(A4 ART MUSEUM/成都, 中国), 2018年「Open Room」(ARTCOURTGALLERY/大阪)など。https://kawatasatoshi.tumblr.com/

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川田知志 都市の奥、Time Capsule Media, 2020, 壁画, 石膏ボード、麻布、油絵、タッカー芯、石膏ビス, 500m, 美術館ショーケース内 Courtesy of the artist

熊谷卓哉|KUMAGAI Takuya
美術家。1987年京都府生まれ。2012年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。モノや場、行為などを「彫刻」と呼びうる成立条件を探り、様々なアプローチを展開する。近年は主に3DCGや3Dプリンターを用いた立体作品を発表している。 作家活動と並行して京都にてアーティスト・ラン・スペース「波さがしてっから」を共同運営。2018年より「RC HOTEL 京都八坂」アートディレクター。2019年にはアートフェア「OBJECT」の立ち上げに参加。それぞれで展示やイべントの企画を行っている。 主な展覧会に「Tips」京都芸術センター 京都(2018) 、「パープルタウンでパープリスム」パープルーム 神奈川(2018)など。主な展示企画に「OBJECT at VOU」VOU/棒ギャラリー 京都(2020)など。

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熊谷卓哉 image/鮟鱇, 2020, 3DCG,サイズ、素材可変 Courtesy of the artist

神馬啓佑|JINBA Keisuke
1985年愛知県生まれ。2011年京都造形芸術大学大学院 芸術研究科表現専攻修了。絵画にまつわる多彩な作品群を通して、「自己」とそれを取り巻く環境を描き、自身の輪郭を探索している。主な個展に2019年「当然の結末#6(共同住宅、個人的体験)」(LEESAYA/東京)、2018年「当然の結末#3(好物の話)」(VOU/京都)、主なグループ展に2018年 「蘇生と塑性」(ARTZONE/京都)、2017年「なまの記号たち -ポートレイトの現在形-」(シャトー小金井2F/東京)、「Dialogue」(TEZUKAYAMA gallery/大阪)、 2016年「肉とヴェール」(京都芸術センター)、「スピリチュアル イマジネーション」(LIXIL ギャラリー/東京)、「VOCA展 現代美術の展望-新しい平面の作家たち-」(上野の森美術館/東京)など。

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神馬啓佑 Untitled (余波), 2018, キャンバスにアクリル絵具、木製パネル, H333xW455xD20mm, Courtesy of the artist

谷本真理|TANIMOTO Mari
1986年兵庫県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。経験や体験、行為、現象などから「遊び」や「偶然性」をモチーフに多彩な作品を制作する。主な個展に2019年「ごっこ?」FINCH ARTS(京都)、2014年「Under 35 谷本真理 展」BankART Studio NYK、(神奈川)、主なグループ展に2019年「一方そのころ - meanwhile -」KAYOKOYUKI(東京)、2017年「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」(審査員賞『田中泯賞』受賞)岐阜県美術館(岐阜)、2011年「新・陶・宣言」豊田市美術館(愛知)など。

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谷本真理 遅れてやってくる日記, 2019, 陶, 40×110×170mm Courtesy of the artis

土取郁香|TSUCHITORI Fumika
1995年兵庫県生まれ。2020年京都造形芸術大学大学院美術工芸領域修士課程修了。絵具とスプレーを併用して絵を描く。親密に寄り添い合う二人が登場する「I and You」シリーズと日常の
一片を切り取ったシンボリックな「a scene」シリーズを中心に制作を展開している。主な展覧会に2020年「A-Lab Artist Gate 2020」(A-Labあまらぶアートラボ/兵庫)、「Shibuya
STYLE Vol.13 」(西部渋谷店美術画廊/東京) など。https://www.instagram.com/fmk____mm

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土取郁香 I and You (“Apparently there’s this kind of songbird that thinks it dies every time the sun goes down. In the morning, when it wakes up,it’s totally shocked to still be alive ̶so it sings this really beautiful song.”), 2020年, キャンバスに油彩、アクリル絵具、ラッカースプレー, H1455×W2450mm, Courtesy of the artist

守屋友樹|MORIYA Yuki
1987年北海道生まれ。2012年京都造形芸術大学修士課程修了。現在、京都を拠点に活動。自然と文化の関係から喪失、予感をテーマにインスタレーション作品を発表している。 主な個展に「シシが山から下りてくる」Gallery PARC(2018年)、「消えた山、現れた石_ gone the mountain/turn up the stone」Gallery PARC(2015年)グループ展「きりとりめでると未然の墓標(あるいはねこ動画の時代)2019-2020」パープルームギャラリー(2019)「7th Dali International Photography Exhibition Asia photo book showcase」中国 大理市(2017)「the catalogue : 川内倫子ワークショップ成果発表展」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 京都(2014年)「文化庁メディア芸術祭 京都展 パラレルワールド 京都- 私のパラレルワールド」Gallery PARC(2011年)。2019年に第21回写真「1_wall」増田玲選 奨励賞を受賞。第14回写真「1_wall」鷹野隆大選 奨励賞を受賞。https://vimeo.com/ykmry

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守屋友樹 《シシが山から下りてくる》2017/素材:可変/サイズ:可変 Courtesy of the artist

参加協力
黒嵜 想|KUROSAKI So
1988年生まれ、批評家。音声論が主なテーマ。活動弁士・片岡一郎氏による無声映画上映会「シアター13」 を企画、声優論「仮声のマスク」を批評誌『アーギュメンツ』に連載、Vtuber 論 を『ユリイカ』2018.7号(青土社)に、バ美肉論をWebメディア「Rael Sound Tech」に寄稿。ほか、『アーギュメンツ#2』を編集、『アーギュメンツ#3』を批評家・仲山ひふみと共同編集、メディア「ひるにおきるさる」 を哲学研究者・福尾匠と共同企画など。https://note.com/skurosaki/n/ne91757283b96

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撮影:奥祐司 Courtesy of the artist


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