
【ジョギングより、絶対HIIT。 病気になるリスク、マジで減ります。】
HIIT,高強度インターバルトレーニングだ。フィットネス業界で最近HIITはものすごく注目されてきた。
実際にいい。運動不足の人には絶対やって欲しい。ジョギングの半分の時間で、ジョギングより効果が高い。
1日15分、毎日HIITすれば1年やれば20歳は体が若返るだろう。
多分月1kg弱痩せる。(余分に食べなければ)
HIITとはインターバルトレーニングだ。高強度の運動30秒~1分と、低強度の運動1分~90秒を繰り返す。
例えば高強度の運動は、100m全力疾走×2本とかだ。その後、低強度の軽いジョギングを1分しながら回復する。
そしてまた100m全力しそうを2本だ。大人はもう100m全力疾走できないと思うので
HIITのメニューは山ほどねっとに落ちているので、ググって欲しい。
ポイントはゼーハー言うぐらい短時間に頑張るそして休むを繰り返す。
ただ、ジョギングをしている以上に心肺機能は鍛えられる。
そして筋力もつく。なぜなら運動が高強度だからだ。腕立て伏せとかが入ってるHIITメニューもある。
そして、最も破壊力のストレス解消法がHIITだ。
拘留中、黒川は色々試したけど、瞑想よりHIIT、何よりHIITだ。
高強度の運動をすると脳が強制的に、運動に集中する。
雑念とかくよくよ悩んだりとか、物理学的に不可能になる。
運動をするとセロトニンが出るので、幸福感を感じる。
HIITを15分やって、汗を拭きながら、15分ぼーっとしてみよう。
相当気持ちがよくなる。そしてすっきりした気分で、仕事なり、なんなりしたらいい。
HIITは最悪、家の中でもできる。
ちょっとした公園とかでやるとなおいいとは思う。たった15分なので、絶対できる。
絶対に仕事の効率も上がるし、本当に健康になるし、精神的にも前向きな気持ちが多くなる。
詳しいメニューはググって欲しい。
ゼーハーいうぐらい身体を動かさないと、体はダメになる。ミトコンドリアも不活性になり、エネルギーが作られなくなり
芽根気力も落ちる。
もともと狩りをして生きてきた人類の体は、うごくようにできてる。
取り扱い間違えてるから、生活習慣病やがんになる。
絶対やろう!15分のHIIT!
つばさの党 代表 黒川あつひこ
黒川あつひこ Xはこちら
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~黒川敦彦氏の経歴~
1978年9月6日:愛媛県今治市に生まれる
1997年:愛媛県今治西高等学校を卒業
2001年:大阪大学工学部物理学科を卒業
2001年:卒業後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に研究員として勤務。また、大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)の研究員や大阪TLOのコーディネーターを兼任。
2003年:独立して医療系ベンチャー企業を設立するなど、複数の企業運営に関与。
~政治活動~
2008年:リーマンショックを契機に政治活動を開始
2011年:愛媛県今治市に帰郷し、農業や地域産業振興事業に携わる。
2017年:「今治加計獣医学部問題を考える会」を共同設立し、共同代表に就任。この活動を通じて地域問題への取り組みを強化。
2017年:第48回衆議院議員総選挙に山口県第4区から無所属で立候補。対立候補には当時首相だった安倍晋三氏がいた。この選挙では、安倍氏の圧倒的な支持基盤を背景に苦戦し落選するも、地域住民に政策を訴えたことで一定の支持を得る。
2019年:政治団体「オリーブの木」を結成し、代表に就任。同年の第25回参議院議員通常選挙では比例区から立候補するも、既存政党が強い支持を得ている中で惜しくも落選。
2021年:「オリーブの木」を「つばさの党」と改称し、代表に就任。同年の第49回衆議院議員総選挙では比例北関東ブロックからNHK党公認で出馬し、注目を集めるが落選。対立候補には自民党や立憲民主党の強力な候補が名を連ねる中での挑戦となった。
2022年:町田市長選挙に出馬し、市民との対話を重視した政策を掲げるも落選。同年7月には第26回参議院議員選挙でNHK党から比例区に立候補し、既存政党に挑む形で再び落選。
2023年:NHK党と決裂し、「つばさの党」の活動に専念する。
参考サイト:さくらフィナンシャルニュース