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ITを駆使して健康管理。現代社会の食生活には絶対必要だと思う

日々仕事の生産性を高めるためにも食事や運動など常に意識しているサクラバですが、そんな趣味も兼ねて健康ブログをそろそろ作ろうと思っています。その前に現代社会のためにITを活用した健康管理についてまとめておこうと思います。

そもそも現代社会は人類史上初めての飽食の時代です。食糧難に追われ、移動を続けていた旧石器時代から縄文時代には土器や竪穴式住居などが普及して食料を保存し、定住する文化が普及します。そこから多くの発展を遂げ、現代社会では冷蔵庫やコンビニ、自動販売機など便利な仕組みの登場で飽食の時代となりました。

例えば塩分の摂取量は1日7~8グラムまでとされていますが、守れている人はどれくらいいるでしょうか?夜にお店でラーメンを食べるという人はその一杯だけでオーバーする水準です。日本人の平均摂取塩分は1日に10グラムを超えるといいますが、世界基準は5グラムだとも言われます。

現代社会の食生活に体は追いついていません。それだけに健康管理のノウハウが重要です。

健康管理についてはスマートフォンのアプリやインターネット上で様々なサイトが出てきていますが、健康オタクで栄養管理を徹底しているサクラバが栄養管理にどういったツールを駆使ししているのか重要な3つの点をまとめました。

目次
1、栄養管理には絶対必須なアプリ
2、Apple Watchで健康の脳内占有率を高める
3、体重などの情報管理はこのアプリ

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