もんちゃん

ここでは主につらかった幼少期のことや私の人生観などを綴っていきます。ゆくゆくは遺書にな…

もんちゃん

ここでは主につらかった幼少期のことや私の人生観などを綴っていきます。ゆくゆくは遺書になります。https://mstdn.jp/@sakura_momidi

最近の記事

苦痛

起きていたいのに死ぬほど眠くて引き摺り込まれるし、眠りたいのにカンカンに冴えた目と頭が憎くて、毎日毎日苦痛。しばしば、コンクリートに自分の頭を釘打ちのように打ち付けて打ち付けてぐしゃぐしゃにしたいし、ナイフを鎖骨の隙間に突き立ててそのまま下に引き裂いてぐちゃぐちゃにしてしまいたい衝動に駆られる。どうしてこいつは生きてるんだろう。ものも食べないで欲しいし誰かと接触しないで欲しい。とにかくとにかく、この存在が憎くて許されなくてしんどい。誰からも責められてないし恵まれているのに。根

    • 特に。

      母が入院したらしい。 知らんけど。 母自身はDV被害者だからかわいそうと思って接してきた子ども時代だったけど、思い返すと大概あんたも虐待に加担してるよと言えることたくさんあるし、大人になってからも考えが幼稚で閉鎖的でそのくせ一丁前に母親ヅラだけはするからムカついてやってらんねーと思うから何も感じない。 親不孝な娘でごめんね。せいぜい楽しく生きて。

      • 無題

        最近の私の〝しにたい〟って、自分の首を切り刻みたいとか、自分の心臓を滅多刺しにしたいとか、自分の頭をコンクリートに打ち付けたいとか、そう言う欲求なんだなあと気が付いた今日この頃。 昔は、自分のやることなすことが恥ずかしくて消えてしまいたい、なかったことにしたい、誰も知らない世界でやり直したい、だったんだよな。 今はなんだろ、自分で選ぶ意志も持てて、こんなに心にゆとりある生活してるくせにすぐ病む自分が許せない、罰したい、罰して欲しい、みたいな気持ちなのかも知れない。

        • 忘れゆく脳みそを記録していく日々が始まった

          わしは、文章書くの苦手やねん。 だから感想を語るのは好きだけど公表するために書くのは好きじゃないんだな、 と、思ったとさ。 文字にすると削ぎ落とされちゃう言葉たちを、私の頭の中だけに留めて置けなくなって来たから、それを外部記憶装置に移す作業なんだなこれは。 人様の感想が流れてくるタイムラインを見て、インタビュー記事を上げながら、そんなことを思う。 もう、うんともすんとも、新しいことが覚えられないしつい最近のことはすぐ忘れる。 ここ数年悪くなってたけど、この夏からが一番ひどい

          無題

          身近な誰かが死ねば、周囲は過敏になって、人の生き死にについて何も言えなくなる。 誰かが病気になれば、健康について言えなくなる。 喧嘩をすれば、考え方の多様性について言えなくなる。 貧乏になれば、お金について言えなくなる。 戦争が起これば、平和について言えなくなる。 生きているうちに、 元気なうちに、 自由があるうちに、 無茶と言われても、 詰め込み過ぎと言われても、 生き急いでると言われても、 過剰だと言われても、 馬鹿にされても、 言いたいこと、言うべきこと、

          最大の復讐

          反論があるなら正々堂々面と向かって言えばいいんだよ。こそこそしてないでさ。勝手に脳内で決めつけないでさ。それで「わかってあげられなくてごめん」は最悪の逃げ口上だろ。わかる気がなかったんだよそれは。仲良くなる気もなければ興味もなかったんだろ。 死んでから「何もしてやれなかった」「わかってあげられなかった」なんて戯言は許さない。生前と同じくだんまりしとけよ。何もしなかった、わかろうとしなかったを選んだのはお前だよ。自分だけ楽になろうとすんな。死者を使って善人ぶるな。一生後悔して

          だから独りになりたい、なりたくない

          私を崇拝してた女の子がいて、どちらかと言えば私は同世代からは嫌われたり腫れ物扱いだったから、私といるとあなたが変に思われるよ?と、途中から相手にするのをやめた。気付いたら話すことはなくなって、その子は他のグループに入ってた。その方が彼女の人生が楽しくなるだろうと思ったからよかったなあと思った。 昔からそう。 奥さんがいるけど私にべったりだった友達がいて、私が悪影響与えてるのはよくないなって思って、わざと突き放したら、いつの間にか子持ちの友達ができてて、私といた時より伸び伸

          だから独りになりたい、なりたくない

          あれから数ヶ月

          何も感じなくてよかったのかも知れない。 もし私が今現在、趣味もなく目指していることもなく気が置けない友達もいなかったら、復讐と言う目的を失って生きる気力を失って抜け殻になっていたかも知れない。 今、そうではないと言うことは、私がそこから抜け出して自分の道を生きていると言うことなのだ。

          あれから数ヶ月

          去年の12月に東京へ観劇した夜の思い出

          ストリートライブ禁止の看板の横で何組もの若者が歌ってる パンクだ 今が一番楽しい 今日が一番幸せ 生きてるーって感じがする 生きててよかったーって 私、産まれてきてもよかったんだーって思ってる 好きなものを手にして 初めて自分の足で立って 好きなところへ歩いて行くことがなんて楽しいのか 自分で選びとっていくことの幸せを初めて噛み締めてる 今ここで全部終わらせたいなあ まあ死なないけど 今死んだら部屋が汚過ぎて 肉体が死んで尚社会的に殺されちゃうから

          去年の12月に東京へ観劇した夜の思い出

          答え合わせはあの世で

          ※去年の4月の書き込みが何故か下書きになってたから投稿※ 人はふとしたきっかけで仲違いもするし仲良くもなる。 だから今仲良しの人とも油断はしないし今嫌悪している人にも心は閉ざしたくない。 再び巡る縁もあるし永久に失われる縁もある。 答え合わせはあの世に行ってから。

          答え合わせはあの世で

          どこにも吐き出すところがないので

          父親が死にました。 父親と宣うのなんて嫌悪で吐きそうになるけど。 朝早く、離れて暮らす母親から電話が来た。そもそも今は母親も鬱陶しくて仕方なかったので疎遠になっていて、母親からの電話は決まってオール無視。しかし、こんな時間に電話を掛けてくることはまずないので、さすがに変だなとは思った。コールが鳴り止むと、短く一文、メールが送られてきた。 なぜどこにも吐き出せないかと言えば、私にとってはちっとも悲しむべきことではないから。しかし、悲しくないにしても、意外とびっくりと言うか

          どこにも吐き出すところがないので

          誰にも救えないこと

          心の許せる友人知人にも恵まれて、短期で行く先々の職場でもとてもよくしてもらえて、没頭できる趣味やライフワークにも出会えて… それでもどうにもならないことというのはあって、ちょっとした心の影や自分でも気付かないようなストレスに触れる度、数分とはいえ突然気管が狭まり息ができなくなったり被虐待時代の記憶でうなされて起きたり、或いは身体が重くて重くて歩くのもしんどかったり自律神経の不調で一睡もできないまま仕事に行かなければならない日が頻繁にあったり… それは誰かに話を聞いてもらえ

          誰にも救えないこと

          督促えげつなかった記憶

          10年前の話だから具体的に何がつらかったのか覚えてないけど、つらかった記憶だけ鮮明なのよな。覚えてたら気が狂ってしまうからどんどん忘れるのだ。 専門出たばっかりでバイトで食い繋いでる時に高校生の弟を養うことになって急遽地元に戻って、当たり前だけど二人分稼いでる時に、稼ぎが多いからってめっちゃ税金請求されて死にかけてた。「小柄な子って人気あるからうちの店で働かない?」ってスカウトマンに声かけられた時、本気で働こうと思って事務所までついていってママにお話聞いたわ。当時、市に相談す

          督促えげつなかった記憶

          願いが一つ叶うとしたら

          定期的に襲ってくる死にたい欲求は、いなくなりたい欲求と言い換えるのが正しいのだろうか。 私の理想は、この世に生きとし生ける全ての関係者から私の記憶をなくし、私が触れてきたもの、食べたもの、生み出したもの、吐き出した言葉…それらぜーんぶをなかったことにして、持ち物も過去ログも綺麗さっぱりなくして、この世からいなくなることだ。 私の形跡をなくすことが不可能であるとしたら、せめて私がいなくなった世界をどこからか俯瞰することだけでも許されたい。それが私の最期の望み。

          願いが一つ叶うとしたら

          「よくある」光景を変えたい

          期間限定の職場で、 どう見てもADHDぽい壮年の方がいる。 「まじで仕事ができない。電話も取らないし一人だけ違うことしてるし字もキレイに書こうとしない。早く辞めて欲しい。」と毎日昼休みに若い子たちが愚痴っている。 実際に本人を見てるけど、私は初日に「あ、この人多分…」と気付いた。 でも人からの機能的な質問には一瞬で最適解を答えられるし、仕事は常に合理的、合理的過ぎてクレーム電話でも悪意なく正論を言うからたまにヒヤッとする時もあるけど。仕事ができないんじゃなくて優先順位が

          「よくある」光景を変えたい

          地元と縁を切りたい

          地元と縁を切りたくて仕方ない。 実家、と言いたいところだけど、建物はもうとっくに壊されて事実上実家なるものは存在しないし、例えば小中高の同級生やそれらに付随する人たちとももう関わりたくないので地元と括らせていただく。 父親は論外として、今までかわいそうだと思って庇ってきた母親もただの馬鹿だと気付いてしまったし、人の良さそうなことを言って結局弱者(貧乏人、家庭不和、精神疾患など)のことが根本的にわかってない地元のキラキラ属性たちに囲まれて過ごしたら気が狂ってしまう。 残念

          地元と縁を切りたい