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メンター無くして、今の自分を超えることはできない

憧れの人…皆さんにはおられるでしょうか?

私はこの仕事を友野と始めてから年々増えていきます。

「あぁ、こういう自立したカッコいい女性になりたい…」

「この人のような考え方の人間になりたい…」


でも、友野と会うまでは憧れる大人はいませんでした。何人か会えない距離では「凄いなぁ」という人はおりましたが、考え方を真似るところまでその方を知る機会が無かったのと、ただ生きる事に必死だったのでその余裕がありませんでした。


ただ、頭のすみには

「どうしたら立派な大人になれるのだろうか?」

ということを考え続けていました。

その立派な大人像も空想の産物でしたが…(笑)


憧れる対象

目指す人物がいるというのは、

大変幸せな事です。


自分の未来がそこにあるのですから。

大変ありがたい事です。


私は1人友野という師匠がいるので、四六時中(笑)行動や言動、態度、思考を観察しています。時には質問をしたりします。


苦手なビジネスシーンになると私は「友野はどうしているかな?」と観察して同じように振舞いました。そうするとまたそのシーンになるとスッと友野になる氣がするのです。


いつもの自分じゃない自分になる。

それは成長でした。


今までの自分を超えたのですから。


ビジネスシーンはこの人、

成功者はこの人、

成功者で女性はこの人、

ファッションはこの人…


今は色々な憧れの人、メンターが私には居ます。その人をイメージしてバックや服を買ったりしたことも多々あります。


その人の真似をしよう。

その人ならどう考えるか?

あの人ならどう行動するか?


良く友野は言います。

「周りにいなければ、漫画や本の中、映画やアニメの中でもいいんだよ。その人ならどうするか?って考えるんだ」


そうして真似て、真似て、自然とそうできるようになったら、過去の自分を超えたことになります。


真似て真似て、自分らしく。

過去の自分を超えて、超えて、成長していく。


メンター無くして、成功はあらずと言っても過言ではありません。


メンターになる方を決めて、過去の自分を超えてく…とても大切な事だと思います。

そこには、別の次元が待っています。

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