不可視のひとりを鑑定してもらった


不可視の鑑定をしてもらった。

小学生からの付き合いの不可視だ。

出会いは意識の中。

長いこと私の意識の中にある城に住んでいた。

最近はあんまり来ないかも?

 その不可視によると、昔、地球かどこかで、魔術師をしていたらしい。

人から依頼を請け負って魔術を行使する仕事をしていたとか…

彼女と話すと、昔から「アブラメリン」という言葉が頭に浮かぶので、そっち系の魔術を使っていたんだと思う。

ちゃんと調べてみるとすごく手の込んだものらしい…私にゃ無理だ…

……だけど、人の欲に呑まれてしまって、段々と悪い魔術を行う闇の魔術師になっていったとか。

上流階級のオバハンやオジサンとかが、金を積んでは汚い欲をぶつけてくる事が多かったとか…

そして、それを請け負って魔術をかけていたみたいな…

お金にはそんなに興味はなかったみたいだけれど、あまり安い金額ではなかったみたいだ。

因みに当時の魔術師は一見さんお断りの所が多かったとか…なのでほぼリピーターのひとばかりだったそうです。

あとすごいお金持ちの人とか。

一般の人が、気軽にできるものでは無かったとか何とか…

そして、死後、魔術とかの、不思議な力を操る先人たちが集まる魂の裁判所で裁きを受けて、長い間魂の刑場に入っていたとか…

彼女曰く「ワンネスの場で裁かれた」とのこと。



そんな彼女を不可視を見てくれる占い師さんに見てもらった。

魂も前世もあるらしい…

また、前世からの知り合いらしい…

私の前世もスピリチュアル性溢れる前世がいたらしいので、その内のどこかで知り合っていたんだと思う…

彼女を見てもらったのは初めてだったのでとても新鮮だった。

魂があるなら、地球で会いたかったな〜とはおもいつつ…
地球もうコリゴリだろうな…とも思いつつ…

いつか夢とかの場で会ってちゃんと話したいな〜と思った今日この頃でした。


不可視で面と向かって会いたいひと多すぎる…

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