さく
Coworkation Village MAIZURUやワーケーションに関するあれこれ
何にタグ付けされるわけでもない雑記帳みたいな。
舞鶴のコワーケーションスペース海の京都「舞鶴」。字面もよい、響きもよい。 そしてそんな舞鶴で、国の重要文化財に指定されている、 舞鶴赤れんが倉庫群の中にCoworkation Village MAIZURUはあります。 2019年10月からここの管理運営に携わらせていただいて、 CVMという略称を広めたいのですが中々広まらず、 残念ながら「コワーケーション」と呼ばれることが多いです。 CVMと呼ぶ人がいれば、あっ通だな、と思います。 木張りの床やれんがの壁や、天
自分を「おじさん」と名乗ることに抵抗がなくなってきた33歳中年太り。 お久しぶり!と作間君太った?がほぼ同義語になってきた昨今、おいしいお米のせいで、すくすくと成長しています。 食べることは生きること。一生懸命生きています。 さて先日、舞鶴の小学校にSDGsのお話をしてくれないかと、市役所の人と授業に行ってきました。 SDGsというと、まず17つの項目から学ばせたがるのですが、いやいやそれよりも大事な概念的なことを伝えないとと思い立ち、 ジジババもヤングも、 メンズ
多分普通の人とはちょっと違った生き方をしているので、日々の活動の記録を取っていこうかと思い立った33歳、秋。 メインの仕事は京都府舞鶴市の赤れんがパーク内にある「Cowrokation Village MAIZURU」の管理運営をやってます。 あとは、 FMまいづるのパーソナリティとか、 舞鶴市内の小中高校へ出前授業とか、 ママさんを集めて仕事してもらう子育てママのアウトソーシング事業とか、 地方のコミュニティー形成なんかをやりつつ、 豊かな生き方とはなんだろう