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【諏訪視察】

まず上諏訪から

お洒落と噂の真澄ギャラリーへ。

購買意欲をそそるディスプレイ。

福助さん鎮座。

お次はリビセンへ。

古材の生かされ方の何か参考になればと。

ここにもいた。

木彫りの熊さんは一律1,500円でした。


そして下諏訪へ

下諏訪の協力隊の拠点sumebaを見せてもらいました。

「いていいんだよ」って思える空間づくり。

町歩きが楽しい下諏訪。

小道具ninjinさんのセレクトがツボでした。

ARABIAヴィンテージのコーヒーカップとかもあった。

アラジンの古いストーブ。左は動作確認済み。

行く先行く先で、「次はあそこにいったら楽しいよ」「新しくあそこにお店ができたよ」「お土産ならあそこがオススメだよ」と、きっとお店同士で宣伝を頼んでるわけではないだろうに、バトンがパスされるようにどんどん繋がっていく自然な流れ。

町歩きがますます楽しくなる。

オープンしたばかりのランドリーカフェUMI。

コーヒー美味しかった。

町の人たちの信頼して薦め合える関係性に溢れる下諏訪愛を感じました。

お土産には新鶴の塩羊羹を。

秋宮にお参りもしました。


諏訪は楽しいな〜。大いに刺激とヒントをもらってきました。

あとホクホク戦利品も…

ninjinさんで出会ってしまった鳩ぽっぽ花瓶。

珍しい南米風?なノリタケのヴィンテージのタジン皿。


ちなみにですが、塩羊羹はこちらの器でいただきました。

佐久穂町の内津亭の持ってって会で、夕方に行ったら狙ってたガラス皿が残ってたのでもらってきたのでした。

古道具楽しいな。

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