翻弄するPython

こんな人なのかな、と少しわかったつもりになっていたら、
それとは違う面を知り混乱するというような。
それはそれで楽しいことですね。

こんにちは。サキナオコです。
台風来るの？来ないの？結局来ないのですか？

いつも読んでくださり、スキもおしてくださって、さらに
フォローやコメントまで、いつもほんとうに
どうもありがとうございます＊^o^＊
おかげさまでモチベーションが高くなっております！

さて今日やっとPython学習できました。
できないときもあの問題のことがチラチラしていました。
まるで恋しているかのような…^^;;

今日はその問題はあえて置いておいて別の問題にとりかかりました。
paizaで最近新しく追加された標準出力メニューです。

FINAL問題の”複数の実数を出力”という問題ですが、
ウェブで調べまくり、ljustを使って見た目は同じにできたものの、
正解になりません。何か不必要なものが入っているか抜けているかなんでしょうけど、それがわからず、眠くなり昼寝をしました。ZZZ...

夢で何か正解するためのお告げがあるかもと期待して寝ていましたが、
やはりダメでした。起きたら頭が冴えて解けるかと思いましたが、解けません。

これはもう泥沼問題の仲間入りです。分かる日がくるまで寝かせておくことにします。

FINAL問題を解くまでのステップ問題にヒントがあるかもと思い、
1問チケットを使い解いてみました。
桁数が決まっていたのでformatで数値を入れて正解になりました。

FINAL問題は桁数が変数でformatが使えず、ljustを使うことしかできません。
見た目は同じでも、不正解。本当になぜなんでしょう。
基本的に考え方が間違っているのかもしれません。

今日はもう泥沼に飛び込むことはやめて小数点以下の出力するけた数を指定して出力という、問題に取り組みました。
Decimalという初めてのものをインポートして使いました。
初めてのもの、楽しいですね。

だんだんPythonのことがわかってきたような気でいたら、
まだまだ全然わかっていないような。

いろいろと調べながらつい、どうしてもあのチラチラしている例の解けていない泥沼問題が解けないか常に考えてしまいます。ああ。いつまで続くんだろう＞＜;;

今日も翻弄されっぱなしで終了です。