熱血格闘伝説を名乗ってしまったゲームが存在した

ゲームコレクターの酒缶が熱血コピペ伝説をご紹介いたします。
 
ここに『熱血格闘伝説』というソフトがあります。
 
『熱血格闘伝説』は、
主人公キャラが「くにお」や「りき」ではなく、
プレイヤー自身が作ったキャラクターが主人公になって
ゲームを進めていく格闘ゲーム。
 
取扱説明書を開けば
「このたびはテクノスジャパン・
ファミリーコンピュータカセット『熱血格闘伝説』を、
お買い上げいただきまして誠にありがとうございました。」
とお礼の言葉をいただくことができます。
 
しかし、
別のゲームの取扱説明書を確認すると、
やっぱり
「このたびはテクノスジャパン・
ファミリーコンピュータカセット『熱血格闘伝説』を、
お買い上げいただきまして誠にありがとうございました。」
とお礼を頂くことができました。
 
バージョン違いでしょうか？
 
 
いいえ、『○○○○○○○○○○○○○○○』です。
 
○○の内容を確認（YouTubeのショート動画に飛びます）