【知らなきゃ損!?】世界が認めたコスパ最強SAKE「IWC Great Value Sake 2021」ご紹介!
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【知らなきゃ損!?】世界が認めたコスパ最強SAKE「IWC Great Value Sake 2021」ご紹介!

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皆さんは世界で最も厳格で有名なお酒のコンペティション、「International Wine Challenge」(以下IWC)をご存じですか?

1984年発足、40年近く毎年開催されているこの大会は世界中からエントリーするSAKEを評価し、異なる部門にて表彰を贈る言わば「SAKEの世界大会」です!

今回は2021年に開催された「IWC2021」におけるコトスパフォーマンスに優れたSAKEに贈られる賞「IWC Great Value Sake」のご紹介です!

「IWC Great Value Sake」とは?

IWCに日本酒(SAKE)部門が創設されたのは2007年、日本酒(SAKE)部門では、世界各国の日本酒のエキスパートによるブラインド・テイスティングが行われます。

2021年は出品銘柄数1,499銘柄、出品酒蔵のエントリーは401蔵まで上り今大会は前年度2020年を上回る出品数でした。

エントリー内訳は以下の通りです。

純米:283        純米吟醸:318
純米大吟醸:448     本醸造:48
吟醸:24          大吟醸:182
古酒:51          スパークリング酒:73
普通酒:72

この中より生産量が四合瓶(720ml)換算10万本以上、小売価格1,000円以下の受賞酒(銀賞以上)から4品がIWC Great Value Sake(グレードバリューサケ)として受賞し、その中で最優秀の銘柄に与えられる「Great Value Champion Sake」が存在します。

「IWC Great Value Sake」のご紹介🍶

それではいよいよ2021年に開催された「IWC Great Value Sake」をご紹介していきます!

「蓬莱 上撰」(有限会社 渡辺酒造店)

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まろやかな口あたり、柔らかくふくらむ旨口酒。お米は岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を使用しています。
味わいは、辛さ控え目でまろやかに広がる口当たりで、柔らかく味がふくらむ旨口タイプの酒です。また、お酒を仕込む際に使用する酵母を吟醸酒向けの酵母を使用することで酸味を控え目にし、香りと口当たりを穏やかに、冷やでもお燗でもまろやかに呑める1本です!

[日本酒データ]
酒米
:ひだほまれ(精米歩合:63%)
日本酒度:+1.4
酸度:+3.00
アルコール度数:15%
価格:922円(720ml)

「本醸造 白貴天龍」 (喜久水酒造株式会社)

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通常にごり酒を燗にすることは希ですが、同様に上燗まで温めることでふっくらとした米の香りとクリーミーな舌ざわりとともに、旨味と甘みが優しく口中に広がり、冷やとは違った美味しさがあります。開栓するとヨーグルトリキュールのような、甘酸っぱい香りが穏やかに漂い、液体はとろとろ系。口に含むとフルーティーな乳酸菌系の甘みが口の中であっという間に広がっていく。後半になりようやく苦みと辛みがふくらんでいきそのままフィニッシュ。マイルドな甘みとほどよい辛さのバランスが良い、飲みやすいにごり酒です!

[日本酒データ]
酒米
:国産米(精米歩合:65%)
日本酒度:+1.6
酸度:-25.0
アルコール度数:15~16%
価格:910円(720ml)

「菊正宗 上撰 さけパック 生もと純米」 ( 菊正宗酒造株式会社)

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すっきりした喉越しとさわやかさ、生もと造りによる純米酒のしっかりとしたコクと旨み、菊正宗ならではの絶妙のバランスの本格辛口酒の仕上がりです。米本来のまろやかさも特長。冷酒はもちろん、熱燗にしても美味しく、辛口ながらもまろやかなコクと柔らかく優しい香りがふわっと香る、ゆたかな味わいを感じられるお酒です!

[日本酒データ]
酒米
:国産米(精米歩合:73%)
日本酒度:+5.0
酸度:+1.7
アルコール度数:15%
価格:1023円(900ml)

「IWC 2021 Great Value Champion Sake」のご紹介!🍶

「鉾杉 秀醇 普通酒」 (河武醸造株式会社)

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最後に2021年度「IWC Great Value Champion Sake」のご紹介です!

受賞したのは三重県に酒蔵を構える、河武醸造株式会社の「鉾杉 秀醇 普通酒」です!

[酒蔵のこだわり]
「美味しいお酒は、良い米、良い水そして蔵の姿勢によって生まれ、山田錦を初めとする酒造好適米を高度に精白、蔵元と造り手が一体と成り、手造りの良さに拘って波紋を描く様、輪になって皆々和やかに楽しい場を作るお酒を目指し、伝統の「味の文化」を伝えて行く」

創業安政四年、西暦にして1857年より続く老舗酒蔵。今回受賞した「鉾杉 秀醇」は過去にも全国新酒鑑評会で1991(平成3)年と1992(平成4)年の2年連続で金賞受賞、2019年全国燗酒コンテストお値打ち燗酒熱燗部門で金賞受賞。さらに一般酒や大衆酒と呼ばれる「普通酒」で、イタリア酒ソムリエ協会が開催した「ミラノ酒チャレンジ」の日常的に楽しむ普通酒部門で唯一、最高賞のプラチナ賞を受賞したりなどまさに「超」がつくほどのお墨付きのお酒です!

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普通酒によく行われる濾過をあえてしないことで味わいの複雑性を消すことなく旨みを維持。熟成によるナッツのような上立ち香。含み香も同様の香りを放ちますが、そこに蜂蜜のような甘みが加わります。更には熟した果実のような甘みも感じます。その甘みが膨らみ過ぎないようブレーキを掛ける酸味は山廃酒のブレンドによって成せる技。太めのボディでありながら重すぎず、なのに飲み応え充分。冷酒でパンチ力を、燗でまろやかさを楽しめる世界一のコスパ最強SAKEです!

[日本酒データ]
酒米
:みえのゆめ(精米歩合:65%)
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アルコール度数:17%
価格:860円(720ml)

最後に

いかがだったでしょうか?IWCは、世界でもっとも権威のある酒類コンペティション、受賞したワインのボトルにラベルを表示することができます。受賞することはお酒の造り手にとって大きな意味を持ち、また私達消費者にとってもお酒を選ぶ際の大きな指標になります。

毎年開催されるこの大会、ぜひ皆さんもどのようなお酒が受賞するのかチェックしてみてください!

「International Wine Challenge」公式HPはこちら

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