見出し画像

【2つの美しい文化の融合!越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル 「錦鯉×日本酒」店舗限定ボトル(だけどサケアイオンラインストアから買えちゃいます)】

ボトルデザインのこだわり

味を楽しみ、じっくり楽しんだ日本酒のボトルを捨てずに鑑賞用にするという事はお酒を飲む方々なら一度は経験があると思います。

様々な日本酒のボトルデザインが存在する昨今、特に美しい1本をご紹介します!

長岡が発祥の泳ぐ宝石「錦鯉」と県内最多16蔵を有する長岡の「日本酒」。 郷土が誇る二つの名産品を融合した、長岡らしい1本「純米吟醸 越の鶴 錦鯉ボトル」です!

洗練されたボトルデザインは賞を獲得するほどの価値がある

今回の限定ボトルのデザインは長岡市錦鯉養殖組合青年部が依頼し、株式会社ネオスがデザインした錦鯉ポスターベースに製作されています

画像1

画像2

錦鯉は現在、長岡の市魚として認定され、昨年は、世界農業遺産、日本農業遺産に一次通過しました。今後は長岡の鯉が新潟の代表として、世界へ美しく広がっていく、そんな思いも背景に込められています。

「越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル」の味わい

飲む際のおすすめの飲み方はガラス製のお茶椀型グラスにいれてみてください、口に近づけると感じるフルーティーな香り、口に含むとすっきりと軽く明るいテイストです。

ゴクンと喉元を通る際は舌の上で感じる酸と苦みがうまく切れていきさわやかな辛口の旨みを感じながらもスイスイと飲めるお酒です。

画像3

「越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル」の日本酒データ

酒米:五百万石(精米歩合:50%)
日本酒度:+4
酸度:1.5
アルコール度数:15%
価格:3630円(720ml)

「越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル」のオススメ楽しみ方

飲むにあたっての最適な温度は15℃以下です!
とにかく魚料理、和食と相性が良いので

・刺身
・魚介系天ぷら
・蒸し料理
・カルパッチョ
・冷奴

これらの料理と一緒に飲むは間違い無しです!

まとめ

今回は新潟県は長岡市が誇る「錦鯉」と「日本酒」、郷土が誇る二つの名産品を融合した1本をご紹介しました。
新潟県内でも一部の販売店のみ取扱いのスペシャルボトルをぜひ一度手に取り、美しいボトルに触れてみてはいかがでしょうか?

オンラインストアの販売リンクはこちら

サムネイル画像の引用先:https://www.neos-design.co.jp/works/377/