抗体がある人=病気で、抗体が無い人が健康であるが、自然免疫が基本である

新型コロナウイルスは存在しない、旧型コロナウイルスの遺伝子変異があるだけ


 まず、新型コロナウイルスは存在するという医者は嘘をついている。
 旧型コロナウイルスは普通の風邪のウイルスとして存在してるが、よく分かってない。
 僕らが新型コロナウイルス だと思っているものは、旧型コロナウイルスが変異していく姿である。
 もしくはただの風邪である。
 今まで旧型コロナウイルスのことも全く研究していないのに、新型コロナウイルスについて何故、分かるのか、意味が分からないと言ってる人もいます。

「一般に気道粘膜より感染する感染症において、重要な働きをするのは、粘膜系の免疫系で、自然免疫と言われる。抗体やリンパ球よりも、粘液、唾液のような液性成分が非特異的に、病原体を上皮細胞より流しさることにより、感染を防ぐシステムである」(大橋 眞「元徳島大学名誉教授専門分野・免疫生物学」)


新型コロナ対策に必要な免疫とは 3,501 回視聴 2020/05/20
学びラウンジ チャンネル登録者数 4070人
大橋 眞(元徳島大学名誉教授)専門分野・免疫生物学


新型コロナウイルスが単離されないまま、PCR検査により、同感染症陽性として認定しているところに、基本的な問題を抱えている。新型コロナ遺伝子として、中国のグループから報告されているものは、重症肺炎患者の肺からウイルスを分離増殖させないままに、遺伝子が多数混在したサンプルをショットガン法で配列を決めているために、常在性ウイルスのキメラ遺伝子になっていると考えられる。そのために、PCR検査で見ているのは、常在性ウイルスであり、免疫力の低下により、常在性ウイルスが増加してPCR陽性となり、新型コロナ患者として認定していると思われる。
一般に気道粘膜より感染する感染症において、重要な働きをするのは、粘膜系の免疫系で、自然免疫と言われる。抗体やリンパ球よりも、粘液、唾液のような液性成分が非特異的に、病原体を上皮細胞より流しさることにより、感染を防ぐシステムである。大学の医学部においても、あまり時間を割いて教えない項目であり、研究者の数も極めて少ない分野である。そのために、対応できる専門家も限られている。研究者の数では、圧倒的多数を占める最先端医学の方向に研究が傾斜して、混迷化することが懸念される。



日本の医者の99%が免疫の基本を分かってないか、免疫について嘘をついている


新型コロナ抗体保有割合 東京0.1% 大半が抗体保有せず 厚労省
2020年6月16日 17時59分

(前略)

「東京0.1%は妥当な結果」東京都医師会
厚生労働省が行った、新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査で、抗体を保有している人の割合が東京都で0.1%となったことについて、東京都医師会の角田徹副会長は「今回の検査は相当精密で、信用できると考えている。0.1%という結果は、人口に対する、これまでに確認された感染者数などから判断すると妥当な結果だと言える」と述べました。

そのうえで、今回の結果から分かったことについては「新型コロナウイルスの感染の形態は、インフルエンザウイルスのように普通の生活の中で、たとえば満員電車に乗っているだけで次々にうつるものではないと考えられる。感染の形態はある程度、限定されるので、過度に恐れる必要はなく、3密を避けるなどすれば予防できるとみている」と説明しました。

一方で「今回の結果は、ほとんどの人はウイルスに感染していなかったことを示すもので、ワクチンができるまでは多くの人に感染する可能性が残っているとも言える。第2波は普通の生活に戻ると必ず来るので、一人一人が引き続き、感染しないための行動をとることが重要だ」と話しました。

「99%以上が未感染 対策継続の必要」専門家
厚生労働省が行った新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査について、日本感染症学会の理事長で、東邦大学の舘田一博教授は「抗体を保有している人の割合が東京で0.1%というと、単純に人口に当てはめて1万4000人程度で、実際に感染が確認された人数よりは多いが、予想していたよりも少ないと感じる。感染が拡大しないか、あれだけ危ぶまれていたことを考えると、うまく感染拡大を抑え込めていたと考えることができる」と話しています。

(後略)


 東京都医師会と日本感染症学会の専門家が言ってることがそもそも嘘なんですよね。
 抗体がある人=病気で、抗体が無い人が健康であるというのが免疫の基本である ということは、医者もさすがに分かってると思います。
 だから、嘘をついているということになる。

 抗体値が高いとか言ってる医者は、ワクチンを打って儲けたいという守銭奴だと思った方がいい。
 患者の健康など考えていない。


本当の免疫のお話、抗体よりも自然免疫が重要である

 免疫というのは、自然免疫であるマクロファージだとか白血球だとかが、抗体が捕まえた、ウイルスや細菌、化学物質などの抗原を処理してはじめて機能していると言える。
 抗体が存在してるということは、未処理のウイルスや細菌などの抗原が存在してるので、免疫機能が追いついてないことを意味する。
 つまり、病気の状態なのだ。
 ただちに病気になる訳ではないにしても、漢方の未病みたいな状態とも言える。

 最近は未処理の化学物質が多いのですが、山崎パンがパンを柔らかくするためのに入れてる臭素酸カリウムという発ガン性物質とか(欧米では禁止されている。一回批判されて、使用を辞めていたのにまた使い始めた)、お菓子、ジュース、アイスに入ってる、実は水銀が入ってるという果糖ぶどう糖液糖なども、食品添加物を加工食品から大量に取り込むので、未処理の抗体が身体に残ってる人も多いかも。

 果糖ぶどう糖液糖は糖質過剰症候群とも関連していて、肥満、糖尿病や高脂血症(僕はこれ)、骨粗しょう症や変形性膝関節症(普通だと骨は100年もつのだが、現代は40年で劣化する。僕はこれ)などの原因になる。
 味の素もそうだが、中毒性があって、僕が好きな物は大体、果糖ぶどう糖液糖が入っていて、中毒症状を抜くのが大変である。

本日、発売開始 「糖質過剰」症候群 ドクターシミズのひとりごとhttp://promea2014.com/blog/?p=8139


 未処理の抗体が身体に残ってる人は免疫力が落ちてしまうので、食品添加物や化学物質はなるべく取らず、ワクチン(毒の塊)は打たない方が健康になります。
 現代社会で抗体ゼロといいのは、ほぼ不可能でしょうね。

 ワクチン打ったら免疫下がるとか、その病気にかかるとか、はしかワクチンやポリオワクチンでポリオに罹るとか疑問だったのですが、結局、ワクチン=毒物なので、抗体が増えたということは病気になってたんですね。
 ワクチンの中にアミノ酸(味の素)が入ってる謎ですが、舌が痺れると思ったら、実は神経毒だったと分かれば、なるほどと思いました。


「生後10~12日目のマウスに体重1kg当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」【引用】

1970年にワシントン大学のオルニー博士が研究して、味の素が“脳細胞を破壊する”という衝撃的な報告をしていたそうです。
脳生理学の分野ではMSGを“神経興奮毒物”(ニューロ・トクシン)と呼ぶそうですよ。

これだけでも大問題なのですが、実はこれだけではないんですよ。

サイトを読めた方なら解ると思いますが、この味の素に含まれる“グルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性や有害性”が人体にとって大問題なんです!!

何故ならばこの味の素に含まれる“グルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性や有害性”が人体の細胞破壊を起こし、諸外国だけではなく日本でも大事件になっています!!

【引用を編集】

脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能が有ります。
“関所”の様に有害物質の侵入を阻んでいるんです。
ところが赤ちゃんの出生直後はこの“関所”を閉じていないので、
神経毒物の「味の素」はフリーパスで未成熟脳を直撃します。
この関門の完成は3歳頃になるんです。
この様な事が有るので「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」というのが根拠が有るのです!!
また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」は有りません。
この部分へのMSG(グルタミン酸ソーダ)アタックによる細胞破壊が報告されています。
人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。
経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍で有り、
何と大人でも細胞破壊でも15倍程跳ね上がります。

この様な事から化学調味料入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合が有ります。
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だそうです。
諸外国のフィリピンなどの東南アジアでは、
野犬を捕獲する時に缶詰の魚にアジノモト(味の素)を振りかけて広場に置くそうです。
すると野犬がガツガツと缶詰の魚を食べてしまい、
そのうち足がふらつき始めて昏倒してしまいます。
そこでフィリピンの人達は野犬を捕らえるのです。
これによって野犬を食した人達は、
アジノモト(味の素)を間接的に摂取してしまい中毒症状が出てしまうんです。
日本でも“暴力バー”(私には暴力バーとは皆目見当が付きませんが、たぶんキャバクラ店の様な場所だと推測します。)のホステスが酒に「味の素」を振りかけお酒を飲ませた所、
酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっているのです。
「味の素」の急性神経毒性は一般人にも多く知られている事なのです。

他にもどんな症状が起こるのか引用させて頂きます!!

【引用を編集】

脳損傷により様々な副次症状が引き起こされます。
・痺れ
・頭痛
・圧迫感
・甲状腺や副腎などの重量低下
・ホルモン類の著しい減少
・不妊などの生殖異常
・ビタミン欠乏症
・指がくっつくなどの骨格異常
・染色体異常
・催奇形性
・脱脳症
・唇裂
・無眼症
・MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。
・腎臓障害
・痛風
・網膜損傷
等など・・・・・。
この様に人体に複数の障害を齎します!!
BBQ(バーベキュー)なども心配になります。
何故なら油と加熱しても強烈な突然変異原性物質に変化するからです。
MSG加熱の有害性を指摘する内外の論文も数多く発表されていて暗澹しています。
https://ameblo.jp/y-fourgunsperson/entry-10234207375.html





1 : 2020/03/13(金) 12:51:40.18 ID:BzVdm4lua

 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角食パンに食品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。

 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。

 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を食品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。

 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18937?layout=b


 この山崎パンの主張をどうみるか?ですが、パン如きで発ガンリスクを犯す必要性もないし、欧米のパンはほとんど硬いパンだし、日本みたいに柔らかくするすること自体が健康に悪い。
 食品添加物を考慮すると、フランスパンや欧米風のハードパンしか残らない。山崎パンはフランスパンの中にも添加物を入れるという会社の方針があり、困ったものです。
 会長がわざわざそう言ってるらしいです。


 最近、現代社会で唯一減ってる栄養素である食物繊維を野菜で摂って分かったんですが、柔らかい食べ物ばかり食べる→咀嚼回数が減る→満腹感が来る前に食べ過ぎてしまう、唾液も出にくいので消化や殺菌などの機能が落ちるなど弊害が多くなってしまいます。

 この基本を僕は何故か、ホメオパシーから学んだので、そこからの反論をちょっと載せておく。
 後で、内海聡医師の免疫の基礎の動画も紹介する。
 ちなみに、生物学者もワクチンは全く意味ないと言ってますが、大体、暗殺されてしまうので、言う人は少なくなります。
 最近もかなり殺されていますが、生物学者の暗殺は300人は超えてると思います。
 本当の医療を語るのは命がけなんですね。
 巨大過ぎるワクチン利権があるからです。
 ワクチン=病気を作り出す魔法の薬というのが実態です。


ワクチンビジネスを批判する医師、生物学者はよく暗殺される

画像1




ワクチン業界とガン利権による暗殺か? 米・フロリダ州医師らの大量不審死 不審にお亡くなりになった方々 12 /09 2017


2015年6月にアメリカ・フロリダ州のジェフリー・ブラッドストリート博士が不審死を遂げてから、同じくワクチンの危険性を訴えている統合療法の医師やガン研究者が次々と不審な死を遂げてきました。

以下は2015年7月までに不審死を遂げた医学者や医療関係者についての情報です。

○ジェフリー・ブラッドストリート博士(Dr. Jefferey James "Jeff" Bradstreet、2015年6月19日失踪、その後、死亡)にジョージア州在住(その前はフロリダ州)のホメオパシー療法を行っていた医師。ノースカロライナ州で休暇中に銃でライフルで胸を撃たれて死亡して川に浮かんでいる状態で発見されました。

博士の家族らは、この死がワクチン批判とガンを抑制する「GcMAF」という商品の発売と関係していると主張しています。ブラッドストリート博士は、生前にワクチンに含まれる「酵素タンパク質(ナガレース)」が自閉症を起こしていることを突き止めるとともに、免疫系を保護するGCマクロファージ活性化因子(GcMAF)を使った治療を開発し、2005年に製造を開始していました。

「酵素タンパク質(ナガレース)」というのは、ガン酵素でもあり、これは体内におけるビタミンDの生成を抑制し、免疫系に有益なGcMAFの前駆物質であるGcたんぱく質を駆逐する有害なものです。ビタミンDは体内で抗がん作用があることが知られています。ブラッドストリート博士は、ナガレースは自閉症の子供の体内により高濃度に見られることを突き止めました。


■ワシントンポスト紙
https://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2015/06/29/anti-vaccine-doctor-behind-dangerous-autism-therapy-found-dead-family-cries-foul/?utm_term=.c15c9df29a6b

○バロン・ホルト博士(Dr. Baron Holt 、2015年6月21日死亡)カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見される。死因は不明。米国ノースカロライナ州で営業していた。

○ブルース・ヘデンダル博士(Dr. Bruce Hedendal、2015年6月21日)カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見される。死因は不明。フロリダ州ボカ・ラトンに住んでいた。ワクチンの危険性を主張していた。脱税の容疑を晴らした経過がある。

○テレサ・シーバーズ医師(Teresa Sievers MD、2015年6月29日)フロリダ州の自宅でハンマーで殴られて殺されているのを発見された。


■NBCニュース
http://www.nbc-2.com/story/32340145/dr-teresa-sievers-murder-one-year-later

○リサ・ライリー医師(2015年7月10日、Dr. Lisa Riley)オステオパシー医師。ジョージア州リー郡(フロリダ州から数時間の場所)にある自宅で頭に銃弾を受けた状態で死亡しているのを発見された。配偶者に殺されたとされている。

https://gbi.georgia.gov/press-releases/2015-07-20/murder-warrants-issued-death-dr-lisa-riley

○アマンダ・クルーズ博士(2015年7月19日、Dr. Amanda Crews)カリフォルニア州モデストの自宅で自分の子供二人と親戚二人とともに殺された。


■ピープル誌
http://people.com/crime/quintuple-murder-victim-amanda-crews-had-a-heart-of-gold/


○ロナルド・シュワーツ博士(2015年7月19日、Dr. Ronald Schwartz, MD)産婦人科医。フロリダ州の自宅で殺されているのを発見された。警察発表によると、殺人事件とされている。


■WPTV シュワーツ博士殺人事件

○ハキーム・アブドゥル–カリム医師(2015年7月21日、Dr. Hakeem Abdul-Karim, DDS) かなり健康と思われる41歳のホリスティック歯科医がノースカロライナ州の道端で死亡しているのを発見される。

○ニコラス・ゴンザレス博士(2015年7月21日、Dr. Nicholas Gonzalez)ニューヨーク在住の著名なホリスティック(統合)ガン治療法のスペシャリストだった。ゴンザレス博士は女優のスザンヌ・サマーズのガンの克服に役立ったとして「ガンについての真実」のビデオに取り上げられた。死因は、心臓麻痺と発表されたが、博士のオフィシャルウェブサイトによると、検死の結果、心臓麻痺の痕跡が見られなかったことが述べてある。

○ジェフリー・ホワイトサイド博士(2015年6月29日失踪、Dr. Jeffrey Whiteside, MD)肺がんの治療で成功を収めていた呼吸器科医。ウィスコンシン州で休暇中に失踪。7月22日に近所の森で死体で発見される。
http://www.postcrescent.com/story/opinion/2015/08/14/public-deserves-whole-story-whiteside-death/31720259/

○パトリック・フィッツパトリック博士(2015年7月3日、Dr. Patrick Fitzpatrick, MD)ノースダコタ州の医師。ノースダコタ州からモンタナ州へ移動中に失踪。トラックとトレーラーが道端で発見された。http://bismarcktribune.com/news/local/crime-and-courts/officials-seek-tips-on-doctor/article_6e326a96-f776-51d4-9267-f4837e1e5aa1.html


日本人もこの件について無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。


医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏の記事です。


 最近の子宮頸がんワクチンなどは全身麻痺になったり、子宮頸がんが54%増加するという世界的なデータが存在します。
 そもそもワクチンビジネスそのものが全部、嘘です。







ホメオパシーの免疫の基本的考え方



免疫生物学的に考えて、ワクチンがうまくいかないのではないかという理由のひとつは、この抗原抗体反応のバランスにあります。実は、環境には抗原が無限に存在するわけです。息をしても食べ物を食べても、外部から化学物質が入ってきますから、常に抗原にさらされています。実は抗原は体内でも発生します。それらすべてに対処するように抗体が作られます。そのような時にワクチンが入ってきて、抗体がたくさんできるとします。それで、健康が達成されたかというとそうではないわけです。逆に抗体があまりにもそちらのほうばかりに作られてしまい、環境の抗原全体に対処できなくなります。単一抗原が多量に入ると他の抗体の仕事が抑えられてしまうのです。つまり、結果として、免疫抑制が起こります。

ですから、ワクチンを入れると免疫が活性化されるなどといいますが、ある一つの抗原に対する抗体価が上がることは確かにあるでしょう。それは生化学的に調べれば分かることです。実は、それすらもできないワクチンというのもたくさんあるようなので、驚いてしまいます。けれども、たとえ抗体ができたとしても、全体としては免疫抑制が起こるわけです。例えば、ポリオワクチンを接種した人はジフテリアにかかりやすくなるという例が知られています。

このように、自然界では常に抗原と抗体のバランスが保たれていることは、強調しても強調しすぎることはありません。そして、バランスが保たれているからこそ、様々な人間や細菌も含めて、色々な生物が地球上に共存できているわけです。

 ホメオパシーが効果があるか分からないけど、日本でホメオパシーを広めた由井寅子氏が天才であるのは確かである。
 日本の医師(ホメオパシー医師ですが)でこの人が一番、免疫に精通してる可能性が高い。
 自分の頭で考えているというか、彼女の「予防接種トンデモ論」は必読書である。
 下のブログから内容も読める。
 実は医学部などの大学では自然免疫についてはあまり教えないらしい。
 大橋 眞氏(元徳島大学名誉教授専門分野・免疫生物学)がおっしゃっていました。
 それで日本の医者は免疫の基本を知らない可能性もありますね。

寅子先生:実は予防接種はこのIgM抗体とIgG抗体を何十年もの長期間、血中に存在し続けるように開発されるのです。

学生:えっ、どうしてですか? IgM抗体とIgG抗体が血中に存在するということは、異物があり続けるということでよくないことなんですよね?

寅子先生:たとえば、はしかのワクチンを打つと、はしかウイルスのIgM抗体とIgG抗体が何十年も血中に存続するわけです。そうすると実際にはしかウイルスが体内に侵入してきたとしても、すでに抗体があるのですぐにはしかウイルスに抗体がくっついて不活性化され、はしかウイルスが爆発的に増殖するということはないから、はしかが発症することはなくなるのです。つまりはしかの予防になるわけです。

学生:ふーん。なんだか予防接種って、いいのか悪いのかよくわかりませんね。

寅子先生:そうなんですよ。はしかウイルスのIgM抗体とIgG抗体が血中に何十年も存在するということは、ワクチンに含まれるはしかウイルスもずっと血中に存在しているということなのです。

学生:それって予防って言っているけど、はしかにかかっているようなものじゃないですか?

寅子先生:そうなのです。だから私は予防接種っていうのは、一気に慢性状態をつくることで急性症状が出ないようにしているだけじゃないのかって言っているわけです。で、わざわざ健康を犠牲にして達成される予防であればナンセンスだって言うと、インターネットで由井寅子は予防接種に反対してけしからん!とバリバリ書かれるわけですよ。でも私は別に予防接種に反対していないのですよ。情報提供しているだけなのです。あとは皆さんが一人ひとり情報収集して自分で調べ、考え、最後は自分の責任においてどうするか判断するしかないのです。それに私は製薬会社がワクチンをつくることにも反対していません。製薬会社にはワクチンをつくるつくらないを選択する自由がありますし、そこに口出しするつもりは全くありません。それにワクチンが存在する以上、何らかの役割があると思っているからです。



 確かに、ワクチンには病気を増やして、守銭奴の医者を儲けさせるという重要な役割があります(爆)

 はしかワクチン打つと、何故か、一回しか罹らないはずのはしかに二度かかるらしい。
 はしかワクチンは打ち続けることで野生のはしかを予防できるが、打たなくなると、野生のはしかにかかる。
 僕らの時代のように、子供の頃に野生のはしかに罹って一度で済ませた方が効率的だが、それでは守銭奴で病気を増やしたい医者が儲からないのでダメらしい。


内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』


(重要な部分)
抗体=免疫ではなくて、抗体は免疫の一部であり(超しょぼい分野)、免疫は色んな仕組みの重症防御である。薬やワクチンを売るために抗体=免疫という嘘が流布されている。
免疫で大切なのは、マクロファージや白血球などの自然免疫である。
低体温では免疫が働かない。
戦後の子供の体温は37度であるが、今は35度であり、低体温が普通になっている。体温が高い方が免疫力は強い。熱の重要性。  

#内海聡公式 #免疫 #うつみん 内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』
39,437 回視聴 2020/06/07
内海聡【公式】 YouTubeチャンネル チャンネル登録者数 3.17万人







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新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】












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