右膝痛、変形性膝関節症対策のインソールとか、サポーター、靴などの情報まとめ、グルコサミンとかだけでは膝痛の改善は難しいのでは？
第207話 右膝痛対策サポーターを購入、中山靴店の足裏にフィットするインソール、ネバネバ食品が膝軟骨の再生にいい？https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892048267
第208話 右膝痛対策で歩行矯正用の靴のインソールを注文する、50歳過ぎると内反Ｏ脚が原因で膝の内側が痛んで「変形性膝関節症」になっていくらしい
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892094428
第213話 ガン、腰痛、変形性関節症など、あらゆる病気の原因は糖質？/「糖質過剰」症候群 清水泰行
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054892249882
近況としては、122/36.7（体重/体脂肪率、重度肥満）のため、右ひざも痛いし、最近、糖質制限ダイエットに励んでます。
糖質で骨が変形するのが、変形性膝関節症のきっかけで、それから徐々に膝軟骨が削れてきてという展開になります。
スニーカーの靴底の減り方を見れば、外側が削れていれば内反O脚、内側だと外反X脚、「外反母趾」とか、色んなものに対応できるインソールも売られています。
インソールプロ(靴用中敷き)
インソールPROシリーズは8種類
インソールPROは自分の体重を矯正力として利用する足底装具の理論に基づいた、世界初の「トラブル別インソール」です。
足・膝・腰の代表的なトラブルに対して、「外反母趾」「扁平足」「中足骨頭部痛」「足底筋膜炎」「モートン病」「膝痛」「Ｏ脚」「腰痛」の8種類のタイプをご用意しています。
インソールPROは自分の体重を利用する世界初の「トラブル別インソール」です。足・膝・腰の代表的なトラブルに対して、「外反母趾」「扁平足」「中足骨頭部痛」「足底筋膜炎」「モートン病」「膝痛」「O脚」「腰痛」の8種類のタイプをご用意しています。 インソールPROは、靴に装着するだけで足骨格を正常な状態にサポートし、腰から下の主要なトラブルに対応するインソールです。
8種類の代表的トラブルそれぞれに対応した専用設計のインソールがありますので、ご自分にあったものをお選びください。
https://shoesfit.com/about/pro.html
大体、O脚も原因で膝の内側が痛くなるらしいので、ホームセンター、通販などで「インソールプロ(靴用中敷き) O脚対策 メンズ・男性用 」（女性用もある。2000円ぐらい）を購入すると、結構、膝の調子が良くなる。
あと、膝を包み込むようなサポーターがいいです。長時間歩行用に折りたたみ式の杖も買ったのですが、インソールと糖質制限で痛みは半減するし、調子がいいとスイスイ歩ける。
今は使うの忘れてるが、おかげで杖刀術の戦闘シーンと秘技を思いついた。
サイズがでかいサポーターは、(ファイテン) PHITEN ひざ用サポーター(1枚入り) 6L ブラック 10,450円というのがあるのですが、たぶん、５Ｌぐらいがちょうどいいので、また買い換えるかもしれないです。
中山靴店（中山店長は博士号も持っていて新潟の大学院で研究中で補助金もでているらしい。本店は岡山県玉野、倉敷、岡山、京都、大阪、札幌店、提携靴店などがある。東京でも似たような靴店はあると思う）
https://www.lamanodekent.co.jp/
確認はしてないのですが、たぶん、この大学院だと思われます。
赤い靴 ドイツ足の健康館（横浜にありました）
https://akaikutsu-shoes.jp/
70％オフで足の痛みを劇的に改善する自分用「インソール」を注文する方法（整形外科で保険を効かせて作ると安いですが、義肢装具士と提携してる整形外科かＨＰなどで確認するか問い合わせる必要があります。結構、検索するとあるので都市部にいけば大丈夫そう。３万円の三割負担で9000円できます）
https://gigazine.net/news/20110710_insole/
シューフィッティング＆オーダーメイドインソール｜中野整形外科 （兵庫県
尼崎市）
https://www.nakanoseikei.com/insole/
インソールについて（小児） | 東京リハビリ整形外科クリニック おおた（東京大田区蒲田）
https://www.tokyoreha-cl.com/insole-2
僕の場合は地元の中山靴店の足裏にフィットするインソールを39800円でオーダーメードしてますが、ドイツ式整形外科的インソールです。二週間ほど制作にかかるので、11/20になる。フランス式のインソールを15000円を先に注文すべきだった。30分程度でできます。
インソールプロでもかなり軽減されますが、足型を取った方がいいです。
僕の場合は左足の足首が不安定で、甲高（遺伝骨格的に分厚い）、土踏まずがえぐれすぎていて浮き指で踏ん張りが少ないので、不安定になっています。
その左足の不安定さをカバーするために、右足に負担がかかり、O脚になっていったと思われます。
ドイツでは、ドイツ式整形外科的インソールなどを利用するのが当たり前になっていて、日本でも整形外科で保険が効くインソールも作ってもらえます。
靴も膝対策の靴が、アサヒシューズ（ショックを分散）やＹＯＮＥＸなどで発売されてます。
治療を目指すにはそこに加えて、糖質制限も必要になる。
糖とコラーゲン、骨が結合してしまう糖化（老化）が骨の変形磨耗や痛み（インシュリンレセプターが関係する炎症など）に関係してるという仮説も出て来ています。
「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因 (光文社新書) 新書 2019/5/21 清水 泰行 (著)という本もある。
ただ、そこまで根本的に治療せずに、膝に注射する、グルコサミンなどのサプリメントを飲むという治療が多いとは思いますが、サプリメントはネバネバ食品（オクラ、山芋、魚）などでも代用が効きます。
現状、2000円ほどの膝痛対策インソールとサポーターでかなり改善してて、山芋、魚などの食品を食べながら、糖質制限ダイエットに取り組み中ですが、先は長いです。
お腹空いたら、サラダか、野菜炒め、豆腐で何とかするしかないね。
パンは絶対食べない（爆）
僕の場合、ほんと太る最強食品はパンですね。
『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく！ https://ncode.syosetu.com/n0557de/