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小説家デビュー、キンドル出版とか、Youtubeチャンネル運用開始、ワクチン、抗がん剤などの薬害、食品添加物などの害の科学的解明で社会貢献する

 令和元年は日本が文化大国への道を歩む年になりそうなので、

1、小説家デビュー、キンドル出版、Youtubeチャンネル運用開始を考えている。

 小説家デビューは道が険しい予想ですが、意外と早いかもしれず、書き続ければ、いつかはなれるだろうと思う。

 とりあえず、自分が出来ることは自作品のキンドル出版をして、電子書籍作家になる。Youtubeチャンネル運用開始でしょうかね。

 新人賞は誰かが選ぶものですが、ただ待ってるのではなく、自分でできることをやるというのがいい時間の過ごしかただとメンタリストDaiGoさんも言ってましたね。


2、ワクチン、抗がん剤などの薬害、食品添加物などの害の科学的解明で社会貢献する。

 noteでも活躍してる京大講師の医療ジャーナルスト村中璃子氏(元製薬会社のエージェント)が全面敗訴して、子宮頸ガンワクチンの過剰擁護が明らかになってきてます。
 製薬会社のバックでかなり酷い誹謗中傷記事を雑誌「Wedge」に書いたり、根も葉もない科学的にも疑問だらけのニセ科学的誹謗中傷を繰り返し、子宮頸がんワクチンの薬害の原因が思春期の女性の病だと断定して、非科学的な言動を繰り返していました。
 大変、冷静な司法の判断にほっとしました。

 

男澤聡子裁判長は、「『薬害研究班』による『捏造』という、重大な意味をもつ表題を付して掲載されたこと、その上、記事の内容についても、医師の肩書を付した被告が、十分な裏付け取材もせずに、繰り返し原告の行為を『捏造』と記載したこと、当時、本件各記事が信州大学の副学長、医学部長及び医学部教授の任にあった原告に与えた影響は甚大」として、原告の訴えを全面的に認めた。

その上で、村中氏と編集担当だった当時「Wedge」編集長の大江紀洋氏、出版元の株式会社ウェッジに対し、330万円の支払いと、謝罪広告の掲載、ウェブ記事の問題部分について削除を命じる判決を言い渡した。

池田氏は村中氏の報道後に、信州大学の医学部長、副学長、同大教授を辞任しているが、現在は同大学病院難病診療センターの特任教授として診療している。
(中略)
判決後、記者会見する村中氏の代理人弁護士(左)と「守れる命を守る会」の代表、石渡勇氏(真ん中)
同会代表の産婦人科医、石渡勇氏は、「科学の問題を名誉毀損の問題にすり替えた裁判であり、当会の科学者・医師たちはこのような行為を容認できない」などと判決を強く批判した。

その上で、「判決の内容と子宮頸がんワクチンの安全性はまったく関係ない。子宮頸がんワクチンの安全性は確立しており、WHOも接種を強く推奨している」とHPVワクチンの評価とは関係ないことを強調した。


 ということで、インフルエンザワクチンのインチキもほぼ解明されて来てるし、ノーベル賞を取ったオプシーボの薬害は酷いし、あとはiPS細胞のガン化問題にも切り込めたらいいですね。

 ワクチンを皮下注射するのが何となく怪しいというか妙なんだよね。
 何か血管注射が出来ない理由があって、そうなったという話をどこかで見たんだが。


 ワクチンなどによる血中抗体が多過ぎると、歯周病が増えたり、炎症など起こりやすくなって、病気が増えることも何となく分かって来ている。

 ついでに、コンビニのロスチャージも潰して、弁当の廃棄をゼロにして社会貢献したいですね。
 これができたら凄い貢献度ですね。
 小説なども書いてます。





 僕のエッセイも22万→23万PVに増えてきたので、このまま100万PVを地道にめざします。
 僕はこのエッセイで社会貢献したいですね。


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