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有益な新型コロナウイルス情報を発信していた「In Deep」がグーグルの検索除外に、実はダーウィンは「人間の祖先は猿」とは書いてない

有益な新型コロナウイルス情報を発信していた「In Deep」がグーグルの検索除外に


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 有益な新型コロナウイルス情報を発信していた「In Deep」がグーグルの検索除外になってるようです。

 上の画像では「進化論の否定」というキーワードが、検索除外になってるんですが、アクセスがゼロになっている。
 つまり、グーグルによって、ネット上になかったことにされてるみたいです。
 グーグルによる検索除外は、それ以外にもかなりのページに及んでいたようで、以前から気配はあったみたいです。

 海外情報ではSNSなどで、ワクチン薬害とか、医療システムに批判的記事が削除されまくってるみたいで、これは後で詳細を書きます。




 やっぱり、世界政府としては都市封鎖と緊急事態宣言の外出自粛などで経済を壊滅に追い込んで、人口削減を図りたいので、邪魔するサイトは抹殺していくんでしょうね。

 京都大学大学院の藤井聡氏の動画によれば、日本の自殺者だけで最悪26万人が亡くなるらしい。
 実に新型コロナウイルスの世界の死者数に匹敵します。
 そこまで自殺者がでないにしても、経済的被害はそれを軽く上回るでしょうね。
 数百、数千万人規模の経済被害になるでしょう。

 対して新型コロナウイルスの死者は400人ぐらいで、この被害人数の比較だけで、都市封鎖と緊急事態宣言の外出自粛がどれだけ間違っているか分かりますね。
 noteでも多店舗展開のカフェオーナーが廃業する記事が出てました。


米国では就業人口の半分7000万人以上が失業、もしくは職に戻れなくなる

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仕事に戻れないアメリカ人の数は7000万人以上に

日々、ニュースにふれるたびに「この莫大な犠牲は何のためだった?」と思わざるを得ないような報道が続きます。

冒頭のグラフは、5月8日に発表されたアメリカの「人口比の雇用状況」で、現在、アメリカでは、一時的な解雇を含む「仕事をしていない状態」の人たちの率が 51%に達しているとバンク・オブ・アメリカが発表したことが報じられていました。

アメリカの就労人口は、約 1億5000万人程度ですが、その半数にあたる人々が仕事を失ったか、仕事に戻ることができない状態が続いているようです。

5月8日に発表されたアメリカの雇用統計による公式の速報値では、4月の失業率は、14%で、2050万人が 4月に仕事を失ったとされています。

・米失業率、戦後最悪の14% 4月の就業者2050万人減 (日本経済新聞)

この 2050万人は大きな数値ですけれど、その前日に米ブルームバーグが報じているところでは、

「新規失業保険申請件数は7週連続で 300万件超え、合計3350万件」

ということで、すでにアメリカには、3000万人を大きく超える失業者が出ているようでして、今回の雇用統計の数値も修正されると思われ、次の雇用統計は、さらに大きな失業率を示すと考えられます。

アメリカでも、この 14%という失業率は疑問視されているようで、ロイターは以下のように報じていました。


 indeepの岡さんの記事では、米国では就業人口の半分7000万人以上が失業、もしくは職に戻れなくなるらしいし。
 新型コロナの死者数は米国は確か7.6万人ぐらいで確かに多いが、高齢者だし、7000万人以上が失業させる必要はないですね。

 米国の医療制度が最初から崩壊しているんですが、新型コロナウイルスの検査に34万円かかるし、政府がその費用を保証したから検査数が増えてるだけです。
 実際、政府の補償がなければ、新型コロナウイルスの検査なんか誰も受けないし、治療なんか受けたら、大学に行く学費と同じの数百万が飛んでいくそうです。
 なので、誰も新型コロナウイルスの治療など受けません。
 こういう過酷な現実があり、新型コロナウイルスに罹っても、誰も治療を受けずに薬局で薬を買うだけです。
 だから、米国の病院で治療受けてる動画あったら、たぶん、嘘に近い。
 大概の人は治療を受けれません。

 さらに、ワクチンと抗生剤などのコンボでどんどん自然治癒力を奪われていくのですが、「健康な赤ちゃんが生まれる→医者に連れていく→ワクチンを打つ→中耳炎などにかかる→抗生剤や解熱剤を処方→病気がちになる→ますます抗生剤や解熱剤を投与→食物アレルギーや皮疹を発症→さらにワクチン→喘息やADHDを発症→ステロイドやリタリンを処方→母は医者に感謝」という医療が儲かるメカニズムがあるみたいです。

 実際はワクチンと抗生剤などで、日頃からどんどん不健康になっていっていて、僕は意識的ではないのですが、ほとんどのワクチンは避けていて、僕らの世代はワクチンは二、三種類しかなかった世代だと思うし。
 BCGと破傷風ぐらいかな?

 今の子供が何であんなにワクチン打つのか意味不明です。
 お陰で、ほとんどの子供は皮膚病とワクチン由来の卵アレルギーとかでしょう。これはワクチン製造に卵がよく使われてるためだしね。
 こんな知識はワクチン強制戦争中の米国では常識だし、知らないと病気になります。
 僕の妹ふたりの子供4人が全員皮膚病だったりするのですが、子供に多いとはいえ、ちょっとおかしいなあと思ったりします。





 これは政府の作った人災だと思います。
 政府に対して損害賠償請求裁判を起こされても、文句を言えない状態です。
 緊急事態宣言の外出自粛は愚策でしかないです。
 僕のような重症化リスクがある人間でも、不必要だなと思います。

 結局、新型コロナウイルスに限らず、風邪に感染しないというのは不可能であって、感染する前の自然免疫の状態、睡眠、食事などを適切にしていくことしか予防法は無い訳で、風邪程度で死ぬなら、次世代に生き残る価値はないです。
 そういう風にウイルスによって自然淘汰されることは避けられないと思います。
 都市封鎖のゴールが集団免疫の獲得なら、スウェーデンの特に何もしない対策で、死亡数2700人なら上出来ではないでしょうか。
 都市封鎖をやった国と比較しても、スウェーデンは中間値ぐらいで、都市封鎖の効果は特筆するものはなくて、BCGの予防効果やその他の要因が原因みたいです。
 逆にステイホームでビタミンD不足で入院患者が増えてるニューヨークのような事例が報告されてますね。



 イギリスの死亡率が多いのは、医療関係者が白人ではなく、黒人やヒスパニックになっていて、新型コロナウイルスの血栓ができやすい黒人が最前線で働いている関係もあるかもしれません。

 バンクシーの描いた白人の男の子が、黒人の看護師をヒーローの人形にして遊んでる絵は天才的で、ゴミ箱に捨てられてる古いバットマンなどのヒーロー人形が、看護師のヒーロー人形の将来を暗示しています。


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実はダーウィンは「人間の祖先は猿」とは書いてない


 進化論の面白い話としては、実はダーウィンは「人間の祖先は猿」とは書いてないんですね。
 岡田斗司夫がユーチューブで言ってたんですが。
  

で、じつは「人間の祖先は猿」っていうのは、ダーウィンは書いてないんです。ダーウィンも大学の教授ですから、それがどんなに危険なことか分かってるんですね。
 ただ『種の起源』では書いたあらゆる生物は進化する。そして生き残った生物が──適者生存の法則ですね──がさらに次の子孫を残すっていう、この原則は科学者として曲げられないんですけども。
 人間は猿から進化したっていうことは1行も本当に書いてないんです。
 ところが当時の科学者たちは色んな世界各国の国で見つかった類人猿たち、オラウータンとかチンパンジーとかそういうのを、いっぱい資料持ってるから、もう当時の科学者は誰が読んでも「あ、人間の祖先は猿だ」ってわかったそうなんですね。
 この時に科学者はみんな黙ってりゃよかったんですよ。そうすりゃあ、じつは混乱はなかったんですけどもですね。科学者たちはみんな気がついちゃったんで、『シン・ゴジラ』を見た時の評論家と同じで、みんな言わずに言われないんですね。
 「ということは人間の祖先は猿か」とか「ダーウィンは人間の祖先は猿だと言ってるぞ、けしからん」って言いながら、それは書いてないんですよ。書いてないんだけど、わかっちゃったからみんなでガンガン書いてしまったもんで。
 人類の祖先は猿っていうのが一般の人にもばれるような事態になっちゃったんですね。

 あと、indeepの主張によると、最近の科学の発達で、かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」という結論らしいです。

 進化の中間の化石などのミッシングリンクが想定されていたのですが、それが全く見つからない。
 おそらく、アフリカで行われている火山などの自然放射線による進化、とウイルスによる突然変異的な進化しか考えられない訳です。

 新型コロナウイルスなどにもある逆転写酵素によるDNAの書き換えシステムが重要になってくる訳ですが、経済人類学者の栗本慎一郎氏によれば、「ウイルスによって病にかかることにより、体内の酵素が欠落していく過程が人類の進化」だそうです。
 究極的には人類の身体は無くなっていく方向に進化していくんでしょうが、そこまで行くのに何億年もかかりそうに思います。

 そうなると、白人にはあるアルコール分解酵素のないアジア人の方が進化していることになるのですが、新型コロナウイルスの血栓の出来やすさからいうと、黒人1.4→白人1.0→アジア人0.1なので、この矢印の方向に進化しているとになります。
 これは進化が必ずしもいい方向に進んでないことを示しているかもしれませんが、進化が果たしていいことなのか不明です。
 



洗脳社会<マトリックス>もガクッとアクセス落ちてます

マトリックス

 この原因は「グーグルが勝手に決めた有害サイト」にリンク張ってるとか(「indeep」と「世界の裏側ニュース」)、僕もワクチンの有害性の記事を書いてるし、事実なんだから仕方ないですよね。

  イタリアの死亡者水増しを訴えるイタリア議員も出てきて、田中宇さんの説が裏付けられる。
 イタリアは新型コロナウイルスで亡くなった人は12%で、残り88%は持病だったというデータが出ています。
 医療機関にとりあえず、新型コロナウイルスで亡くなったことにしろという指示が出てるらしい。
 国会議員が告発しています。

 米国の場合は、新型コロナウイルスだろうと思ったら、新型コロナウイルスで亡くなったと書いていいよという「だろうコロナ」らしい。
 医師が告発しています。

 新型コロナウイルス診断でお金も出るらしい。
 入院で140万円、人工呼吸器を使うと420万円ぐらい病院に支払われる。
 凄いな。 
 米国ではニュースになってますね。







 ただ、僕は健康になりたいだけなんですが、世界政府(中央銀行、軍産複合体、製薬会社やGAFAなどの多国籍企業群)が邪魔するので、戦うはめになってるだけです(爆)
 邪魔しないで欲しいんだけどね。
  
 ところが、洗脳社会<マトリックス>の場合は、意外と評価して星をくれる人がでてきて、カクヨムのエッセイ・フィクションで週間14位、月間22位、年間34位、累計84位(以前は300位ぐらい)になっていて、アクセス数ではなく、人に評価されてます。
 星18→37まで伸びた。
 今まで、星がつかなかったので、ちょっと嬉しい。
 noteのアクセス増加→カクヨムアクセス増加→洗脳社会<マトリックス>の評価とランキングが劇的に上がりました。
 お金より名声を蓄積できるのが、評価経済社会の財産だしね。
 つまり、グーグルの検索に引っかからなくても、地道に人に評価される記事を書いていくしかないようです。

 結局、人間の本性は死ぬか生きるかの場面において発揮されるのですが、イエスキリストが磔になったのも、そういう覚悟ができていたからでしょうね。
 僕にそこまで覚悟があるかは怪しいですね(泣)
 自分の資質が聖人であることに気づいて愕然とする(笑)




十字架刑
十字架刑はその残忍性のため、ローマ帝国でも反逆者のみが受け、ローマ市民権保持者は免除されていた最も重い刑罰であった。

1世紀前半の30年頃に、当時のユダヤ教のあり方を批判し人々に神の教えを説くなどしていたユダヤ人イエスが処刑されたというのは恐らくは[要出典]史実であろう。

キリスト教の教義においては、救い主であるイエス・キリストが人類をその罪から救うために、身代わりに磔になったものとされる。

この時代の磔刑では十字架につけられて即死することはなかった。刑を受ける者は両手首と両足首を釘でうちつけられ、体を支えられなくなることで呼吸困難に陥って死に至った。そのため、長引く場合は48時間程度も苦しみ続けて死んだと言われる。ただしイエスと共に十字架につけられた二人の男[1]は、安息日に死体が十字架にかかっていることを嫌ったユダヤ人たちの依頼[2]で、安息日を迎える前に足を骨折させて窒息死させられた。兵士はイエスの足も折ろうとしたが、すでに死亡していたためやめた。イエスの死を確認するため、ある兵士が槍でイエスのわき腹を突き刺したという記述も福音書に見られる。


 

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