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カクヨムで『リビドワールド』再開! ユミリー風水11年記念図書カード2000円当る(二年連続)、どうも米国のワクチン戦争がSNSの規制に波及してるようです

 カクヨムで『リビドワールド』の連載が5/1から再開しています。
 毎日、更新で楽しみにしてるのですが、そろそろ終わりなんでしょうか?


リビルドワールドI<上> 誘う亡霊
著者:ナフセ イラスト:吟 世界観イラスト:わいっしゅ メカニックデザイン:cell

科学文明の崩壊後、再構築された世界――少年と謎の美女のハンター稼業録!

電撃《新文芸》スタートアップコンテスト《大賞》受賞作!!

旧文明の遺産を求め、数多の遺跡にハンターがひしめき合う世界。
新米ハンターのアキラは、スラム街から成り上がるため命賭けで足を踏み入れた旧世界の遺跡で、全裸でたたずむ謎の美女《アルファ》と出会う。
彼女はアキラに力を貸す代わりに、ある遺跡を極秘に攻略する依頼を持ちかけてきて――!?
二人の契約が成立したその時から、アキラとアルファの数奇なハンター稼業が幕を開ける!

 書籍の方は一巻が発売中らしくて、イラスト、世界観イラスト、メカニックデザインとイラストレーター三人体制という力の入れようですが、もう少し硬派なイメージを創造してたので、まあ、《アルファ》は確かにエロ路線でいいといえばいいのですがね。

 ユミリー風水11年記念図書カード2000円当ったのですが(二年連続)、同じ図書カードが二枚来ていて、もう僕は貰ってしまうのですが、二回応募したんでしょうかね?記憶にないが仕方がない。
 また、ホメオパシーの本か、小説でも買いますかね。

米はしか感染者数、2019年だけで695人 「根絶」後最多

【ニューヨークAFP=時事】米国では麻疹(はしか)の感染報告が今年に入って695件に上り、2000年の「根絶」宣言後、最多となった。米疾病対策センターが24日、明らかにした。昨年末以降、ワシントン州とニューヨーク州を中心に感染が拡大している。(写真は資料写真)
 今回の再流行の背景には、先進国で広がる反ワクチン運動の影響がある。世界保健機関(WHO)は、反ワクチン運動を「健康に対する主要かつ世界的な脅威」と位置付けている。
 米国での感染は今のところ、ワクチン接種率が全米平均(90%)より低く、住民の結び付きの強い一部地域にとどまっている。イスラエルとウクライナから帰国した住民から、ワクチンを接種していない地域住民に感染が広がったとみられる。
 これまで感染が確認された州は、全米22州に上る。
 ニューヨーク市ではビル・デブラシオ市長が今月、ブルックリン地区の一部地域を対象に公衆衛生上の非常事態を宣言し、全住民に麻疹の予防接種を義務付ける事態となっている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2019/04/25-14:04)

反ワクチン対策強化に追われるSNS
 こうした反ワクチン対策を行っているのは『Twitter』だけではありません。

 動画共有サービス『YouTube』は、2019年2月に反ワクチンを呼びかける動画の広告収益を無効化。

 「有害で危険なコンテンツ」に広告が表示されないようにすることで、言論の自由は守りつつも金銭目的でワクチンへの恐怖を煽る行為を防ぐよう動いています。

 また、『Facebook』も同月に反ワクチン情報の削除を検討していることを発表。翌3月にはワクチンに関する誤った情報を検索結果から削除したり、広告掲載を拒否したり、そのような情報を繰り返し共有するグループを検索で表示しにくくしたりする対策を行うと発表しました。

アメリカでの麻疹(はしか)流行が背景に
 こうした反ワクチン対策が相次いで実施されている背景には、アメリカでの麻疹(はしか)の流行があります。

 小説については、更新滞ってるのですが、米国ではしかが700人弱増えてるということで、何故かWHOが非常事態宣言を発令して、SNSで反ワクチン規制キャンペーンが巻き起こっているようです。

 アメリカでは2000年に麻疹(はしか)の撲滅宣言が行われましたが、はしかに限らず、そういう病気を根絶できた試しが人類にはないし、はしかを大流行させて免疫をつけたら、もう二度とはしかにかからないからいいのでは?と思います。どんどん増やすべきだと思いますが。

 SNSで反ワクチン規制キャンペーンが巻き起こしても、はしかは罹るものだし、さっさと感染して大人になればいいのにね。
 集団免疫など何の役にも立たないというか、ワクチンで出来る抗体は単なるマーキングであって、自然免疫を上げないと感染症は防げません。

 ツイッターでは子宮頸がんワクチン薬害被害者の方が、有害ワクチン推進医師に通報されていじめられていて、嫌がらせを受けています。
 ツイッターシャドウバンというこっそり検索から除外される事態になってます。有害ワクチン推進医師に通報→薬害被害者狙い撃ちみたいです。



 医者っていつもエビデンスがある、データがあると言ってますが、その内容を語ってる医師をみたことないです。何もないから何も出せないんですね。
 エビデンス、データって魔法の呪文なんですかね。

 福島でもデータ、データ言ってましたが、東大の御用学者さんはデータ不正やっちゃてますね。そういう意味か。

 福島第一原発事故について「安全」神話を振りまいてきた東大名誉教授の論文に、とんでもない問題が発覚した。早野龍五・東京大学名誉教授らが、原発事故後の福島県伊達市の住民の被曝線量を分析した論文について、市民の被曝線量を3分の1に少なく見積もっていたことを本人が認め、この論文が掲載されたイギリスの放射線防護専門誌「Journal of Radiological Protection」に修正を求めたというのだ。

 この早野氏らの論文をめぐっては、以前から高エネルギー加速器研究機構(KEK)の黒川真一名誉教授が論文データに矛盾があると指摘しており、論文掲載誌に問題を指摘するレターを投稿。早野氏は昨年12月28日付けの毎日新聞の取材に対し、「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」と答えていた。また、伊達市が住民に線量計を配って測定した被ばく線量のデータについて本人の同意を得ていないものが含まれていることが発覚しており、住民は東大に研究倫理違反の申し立てをおこなっている。


 厚労省が子宮頸がんワクチン薬害を認めているのに、日本だけで数千人の被害者(世界では数十万を超えるし)が裁判で争ってるのに、某医師によるとそういう被害は全く無いそうです。
 厚労省の審査委員は買収されまくりだし。

 問題点としては、米国のCDC(厚労省のようなもの)が製薬会社の役員、製薬会社天下りばかりになっていて、そのせいで製薬会社の薬害裁判費用を政府が負担するというトンデモ法が80年代に制定されてることです。

 米国では製薬会社はもうやりたい放題で、幼児からワクチンを数十種類強制接種になり、違反すると罰金、公立学校にいけない事態になります。

 そのせいで、米国に自閉症の割合は1/5000人→1/40人に増加してます。
 人口二億だと500万人ぐらいになります。
 日本もワクチン接種で1/100人(人口一億だと100万人!?)になっていて、秘かに発達障害なども増えています。こちらはWHOは完全無視で、はしか700人とかはスルーでいいだろうというレベルです。
 つまり、その事実が製薬会社の薬害だという間接的な証拠になってしまってます。



 自閉症の薬害メカニズム的にはワクチン抗体は体内異物のマーカーなんで、そこを自然免疫が攻撃してしまうと炎症を起こしてしまいます。
 それが1~3歳の幼児だと自然免疫が発達してないので、抗体が増えていって脳に達してしまい、幼児の未発達の脳を攻撃してしまって、自閉症、発達障害を起こしてしまうというものです。

 米国のCDC(厚労省のようなもの)については、山ピー主演の『インハンド』というウイルス系医療ドラマなどでも出て来ますが、米軍のウイルス兵器の話が出ます。
 ワクチンも米軍由来のものが多く、抗がん剤も毒ガスのマスターガスの成分でできています。
 豚インフルエンザワクチンとか、強制治験が米軍で行われていた例も多くて、軍産複合体の平時の稼ぎが頭がワクチンなどの医薬品なんです。
 その当りの歴史もまた書きます。




 悪性リンパ腫って農薬が原因なの?
 





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