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【売上減少の秘策を暴露!】

おはようございます。かわむらです。
 
最近、
同業者に夜に会った時に、
「おはようございます!」
 
 
と、
挨拶したら、
変な顔をされました 汗
 
 
ひょっとしたら、
コンサルだから、
「あれ?」と思われたのかな?
 
 
コンサルの前に、
ずーーーーーーーーっと、
今も料理人なのですが・・・ 笑
 
 
それとも、
今では挨拶は、
”おはようございます”
じゃないの?
 
 
毎年参加している
辻学園 日本調理師専門学校の
OB会でも”おはようございます”
って挨拶なんですが・・・ 滝汗
 
 
 
あ、
そうそう。
 
 
話を元に戻しますね。
 
 
「売上減少が止まらない・・・」
と、相談を受けました。
 
 
あと、
売上減少とよく似た現象で、
”利益減少”もあります。
 
 
利益減少は、
今までの売上で利益が減っている
状態のことです。
 
 
例えば、
食材の仕入れ高騰で
仕入れ金額が跳ね上がって、
利益が減った。
とか、
 
 
人件費の高騰とか、
タイミーとかちょっと外部に、
依頼して人件費が高くなって、
利益が減った・
とか、
 
 
新メニュー開発で、
アレコレ食材を仕入れては、
試食しているので売上にならないので、
利益を圧迫した。
とか。
 
 
今までと何かしら
違うことがあったので利益が減った。
 
 
この場合は、
値上げしたり、
値上げができない場合、
メニューを一新する。
 
 
例えば、
ハンバーグ1,000円を、
1,200円にするのは値上げ。
 
 
しかし、
ハンバーグ1,000円を、
ハンバーグ&コロッケ1,300円に
するのはメニューが変わる。
 
 
見た目を変える。
何か追加することで、
新異メニューに見せて価格を変える。
 
 
スタッフ問題は、
店頭にチラシを貼る。
SNSで告知する。
 
 
もちろん、
働く時間と時給だけじゃ来ないです。
 
 
ターゲットを決め、
そのターゲットが求めるモノを
提示すること。
 
 
求人のことは、
しっかり書くとそれだけで、
めちゃくちゃ長くなるので、
あとは省略しますね。
 
 
新メニューの試作で、
食材費用が高騰する問題は、
”公開試作の試食イベント”にする。
 
 
試作した料理を食べられますよ。
と、イベントにする。
 
 
参加費をもらってもいいし、
無料も場合はお酒や
他の料理も出るようにする。
 
 
で、
目の前で”試食した声”がもらえる。
 
 
これって、
販売前に食べた人の声が、
手に入る。ってことです。
 
 
なので、
利益が減った場合、
ちょっと見直すだけで、
元に戻ります。
 
 
問題なのは、
売上減少です・・・
 
 
実は、
この売上減少は、
大きく分けて2つあります。
 
  
1つ目。
コロナ前から売上が減少している。
 
 
言い方を変えると、
コロナ前より売上が足りない 汗
 
 
2つ目。
コロナ前の売上より減少して戻らない。
 
 
1つ目は、
コロナは関係ないですよね。
そもそも売上が上がってない状態です。
 
 
で、
コロナ禍で、
融資を受けたり休業補償をもらって、
何とか乗り越えた。
 
 
でも、
返済が始まったら、
そもそも売上がないので、
どうにもならない・・・
 
 
2つ目は、
生活習慣が変わったらです。
 
 
例えば、
お酒を飲まなくなった人も
多いですよね。
 
 
お酒を飲まないなら、
外食しなくていいかな?
と、思う人がいます。
 
 
また、
物価が上がって、
最初に節約するのは”外食”です。
 
 
だって、
外食しなくても死なないから。
家で料理を作れるから。
 
 
この場合、
お酒を飲まなくなった人に、
アプローチするのも大切ですが、
 
 
お酒が好きな人。
外食が好きな人に、
アプローチした方が早いです。
 

”ココにこんな店があります”
”ウリはコレです!”
”ココが他と違います”
 
 
これを伝える。
 
 
ただ、
これだけだと”認知”だけなんですね。
 
 
ふむふむ。
あ、そこにそんな店があるんだ。
そんな料理が食べられるんだ。
そこが他と違うんだ。
と、認知だけです。
 
 
なので、
”今すぐ行く理由”も伝える。
 
 
”認知”+”今すぐ行く理由”です。
 
 
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