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人生の歩き方

さかきち

人生って何だ?

21年間生きてきて、まだまだ未熟者だけど、僕は人生を道だと思っている。直線の道、周りくねった道、凸凹の道、様々あるし、その道を誰かと一緒に歩く、それが人の人生だと思う。そして僕たちは道と一緒に歩く人を選んで生きていて、選択の集積こそが人生だと思っている。そう、僕らは意識的にも無意識的にも常に何かを選択し、選択された物や事をして生きている。例えばランチで何を食べるかと言った軽い選択から、大学はどこに進学するかといった重いものまである。つまり、人生とは選択された道が一本につながったものとも言える。

どうやって生きればいいんだろう??

この問いは極めて難しいと思う。「生きる」ことに普遍的な方法はないと思うし、あったとしても人それぞれで違っていると思うからだ。でも先に述べたように「人生」=「道」と定義するなら、結構この問いに対して誰でも答えやすくなると思う。鍵は「道」と「選択」という言葉だ。

つまり、「人生をどうやって生きればよいのか」という問いを「どのような道を選択すればよいのか」と言い換えるのだ。僕の場合「心がワクワクする道」を選びたいし、実際に選んできた。「冒険的な道」とでも言えようか。前回のnoteに書いたように僕のこれまでの20年間は受験人生で、変化に乏しく、何だか心が枯れきったような人生だった。でも今は楽しい、常にではないが心が満たされるような時間が増えた。自分が自分の人生を主体的に楽しんでいる感じがしている。それはなぜか。理由は僕がリスクのある冒険的な選択肢を意識的に選好し、そのリスクを楽しんでいるからだ。どういうことか、例えば直近で言うと「マクロ経済学のテストを受けに行くか」か「FUSE vol.2という成長産業カンファレンスの運営をしに行くか」をいう選択を迫られた時、僕は後者の道を選び、歩いた。高校時代の僕ならいうまでもなくテストを受けに行って無難に単位を取りに行った。でも今ならそんなのつまらなくないか?その道を選ぶ事は自分の一度しか無い人生を楽しんでいる事になるのか?と思う。もちろんテストを受けにいかければ単位はもらえないからマクロは落単確定だ。でも得たものは大きい。インターンチーム、社員さんとの結束力や絆、スタートアップ企業経営者の方や大手事業会社部長クラスの方とのトーク力、人脈形成、さらにはランチで余ってしまった弁当までいただいた。どうだろう?後者の方が圧倒的にワクワクするし、自分の人生をしっかりと楽しむに値する道ではなかろうか?

実はこのイベントで株式会社BONX社長の宮坂様とお会いしたのだが、宮坂様もご自身のブログで次のようにおっしゃっていた。(以下、宮坂様のブログから引用、筆者加筆修正。)実は起業する時にリスクをとっていたそうだ。というのも養う家族がいて、借金も抱えている状況下での起業だったからだ。そのような大きなリスクをなぜとったのか、理由は「生を全うしたいという渇望」からだそうだ。https://takahiromiyasakablog.wordpress.com/2021/05/24/%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%af%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8c/

結論

20歳を過ぎた今、僕らはこれまでよりも一層自分自身で道、そして共に歩く人を選ぶようになる。僕は「冒険」してみたい。リスクを取れば、未知が知に、不可が可になるかもしれないからだ。これを僕らは「成長」と呼ぶ。何だか前回のnoteと繋がってきた。今の僕の考えは、大学生の間は少なくともリスクを選好し、自分が心からワクワクするような冒険的な道を選び、歩きたい。僕の中では現在、成長は副産物、冒険が目的、という認識だ。ちなみに、かの日本を代表する芸術家の岡本太郎氏は次のように述べられている。


”人生に命を賭けていないんだ だからとかくただの傍観者になってしまう”
(岡本太郎)

皆さんはどんな道を歩きたいですか?
ぜひ教えて欲しいです!そしてディスカッションしましょう!

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