在宅勤務期間に家にあるCDを全部聞くチャレンジ vol.34
林原めぐみ特集になりました。私、過去にアニオタだった時期があって、林原めぐみ大好きでした(今も大好きです)。
1) ALL SOUND OF FINAL FANTASY I-II
なつかしー!FFの1,2のサウンドトラックです。最初と最後にCD用にアレンジした音源が入ってますが、それ以外はいわゆる8ビット音源でゲームの音がそのまま収録されてます。同時発音が4音という制限の中、すごく良く出来てるよね。。。
2) Enfleurage / 林原めぐみ
1995年3月発売。それぞれの曲がというより、全体を通しての90年代(?)の音がする!
3) SPHERE / 林原めぐみ
1994年2月発売。並び順まちがった。こっちのほうがEnfleurageより古いのか。この中では Until Strawberry Sherbet が一番好き。珍しくラップ調なのよね。
4) bertemu / 林原めぐみ
1996年11月発売。このアルバム、14曲中6曲がスレイヤーズ関連の曲で、わ私としてはグっともりあがるわけですよ。Give a reasonから始まるなんて最高よね。あとエヴァンゲリオンのエンディングのFLY ME TO THE MOON のAYANAMI version が入ってる。
5) Iravati / 林原めぐみ
1997年8月発売。一曲目の Good Luck! を聞いてぞわっとした。なんだこの感覚。このアルバムでも引き続きスレイヤーズ曲入ってますが、セイバーマリオネットのOPのSuccessful Missionも入っててこれがまたいい。爆れつハンターとか、当時はあかほりさとる全盛だった気がする。(ただ、私はラムネは見てない)
6) ふわり / 林原めぐみ
1999年10月発売。Wikipediaによると「全13曲中9曲本人が作詞」のアルバムらしい。そして「結婚後に初めて発表したアルバムでもある。」だって。そうそう、そんなことがあった。そしてWikipedia読み始めたら止まらなくなりそうなのでやめとく。
そして当時聞いてた 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」ていうラジオ番組があるのですが、聞かなくなってから10年以上経ったけどまだ続いてて嬉しくなったのでまた聞いてみよう。
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