見出し画像

レッテルはるのは楽。レッテルを外していくのは、知ろうとする姿勢。

相手に対して、ついレッテルをはって見てしまうことがある。

〇〇な人とか、◾️◾️の人とか。

ワクやレッテルに当てはめることは簡単で楽なんだけど、その人のらしさが見えなくなる。

難しいなって思う時、余裕ない時こそ、楽しちゃう。もちろん、それが必要な時もある。

けど、ワクで見るんじゃなく、人として見ようとすると、見えるものが変わってくる。

相手がどんな人なんだろうって聞いていく、知っていくと、その人らしさが見えてくる。

知ろうとする姿勢でいる時って、楽だけじゃなくって、喜びや楽しさを感じるんだよね。

そもそも誰かにレッテルをはってしまうのは、自分自身にレッテルをはっているからなんだよな。

人を知っていくように、まず自分を知っていこう。自分を知って、自分にはっているレッテルを外していこう。

そうしよう。

それが自分らしさ、その人らしさにつながっていくから。

読んでいただきありがとうございます。もし心に残る言葉があれば、サポートしていただけると嬉しいです。今後も応援を励みに書いていきます。