見出し画像

音声×webは最強の相性

こんにちは!音声コンテンツ発信クリエイター・ラジクリ!の堀内崇です。
今回から「サポーター」ではなく「クリエイター」としています。
サポートだけですと、ただ助力するだけになりますが、ともに「創る」立場の意味を込めて「クリエイター」にいたしました。

音声とwebの関係性

音声を使えば、いくらでも発信できるという方にぜひ活用してほしいツールがあります。
それがインラインフレームの埋め込みタグ。

<iframe height="130" width="375" src="https://www.himalaya.com/ja/player-embed/2446900/121253612" frameborder=0 allowfullscreen></iframe>

スクリーンショット 2020-11-07 7.25.29

(近森満さんの『DX企画書のネタ帳』himalayaチャンネルの埋め込みコード)

上記、iframe(インラインフレームの)コードは、サイトにおけるYouTubeの埋め込みやGoogleMapの埋め込み、各種SNSフィードを連動させて表示させることにも用いられます。

HTMLを埋め込むことが出来るサイトに埋め込み表示をすることができます。

たとえば、Wordpress

スクリーンショット 2020-11-07 7.21.01

株式会社サートプロ公式サイトより

アメブロ

スクリーンショット 2020-11-07 7.21.47

本田晃一オフィシャルブログより

Wixやライブドアブログ、はてなブログなどHTMLを直書きできるサイトであれば問題ない模様。

ただし、、、、

note・SNSは不可!!

残念ながらnoteやSNSではiframe埋め込みタグが使えません。
noteもある意味SNSだとすると、iframeタグが使えないのも仕方がないのかな・・・とも思いますが。


各音声プラットフォームの連動について

noteだとVoicyと連動しているためURLを入れるだけで

このように表示されます。

stand fmも埋め込み可能の模様。

なんですよね。

…と、思っていたらVoicyもいつの間にか通常のiframe埋め込みタグを始めていた!!

スクリーンショット 2020-11-07 7.48.20

Voicy たいろーのユニコーン転職ラジオより

Stand fmも!

css

<style> .standfm-embed-iframe { height: 190px; } @media only screen and (max-device-width: 480px) { .standfm-embed-iframe { height: 230px; } } </style>

iframeタグ

<iframe src="https://stand.fm/embed/channels/5e5a60ff122b2506b1ceaabe" class="standfm-embed-iframe" width="100%" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media"></iframe>

という感じ。


noteさん、himalayaさんチャンネルもお願いしますね(小声)


「更新できない」理由はない

こんな感じで、音声配信とwebの連動は簡単に行なえます。

ブログを更新する、webサイトを更新する…ということになると、
「しっかりやらないと」「ちゃんと書かないと!」
という感じで気合というか、力入れなきゃいけないと考える人が非常に多いので、書けない…という感じになってしまうんですよね。。

文章を書くとかビジュアルを整える(たとえばパワポとかでも)とかって、パソコンに向き合ってしっかり作り込むというマインドにならざるを得ないので、なかなか時間がとれない、向き合えないという感じになってしまいますが、音声ならスマホ1つで全てできますので、何の問題もないですよね。

iframeの埋め込みフィードを使えば、webサイトにも同時に反映されますので、webサイトをバリッと更新する作業も必要ありません。

音声だけ使えれば、更新できない理由はもうないですね。

webサイトを持って発信をしていく人、していかない人の格差が広がるのではないか想定されますね。


音声発信はweb更新よりも簡単だから

今年はコロナの影響もあり、音声プラットフォームが台頭してきています。音声発信は、自身・自社のwebサイトとの連動もスムーズですので、音声発信を集客の武器にできます!

音声ならではのメリットも多く

・コンテンツ配信まで時間がかからない
・話すだけで考え・人柄もダイレクトに伝えられる
・リスナーもラジオと同じ「ながら聴き」が可能

など、YouTubeや文章ではカバーできないところを
音声は表現できるのです。


とはいえ、手軽な音声配信といっても

・何を話していいかわからない
・ひとりでしゃべっても間が持たない
・継続して配信し続けることが難しい

といった壁にぶつかります。

「ラジクリ!」では

・チャンネル開設、番組企画
・番組アシスタント
・番組収録・編集・配信

をすべてまるごとお引き受けします。
ネタがない・間が持たない・続かない
といった音声配信の「3ない」をすべて解決させます。

本サービス「ラジクリ!」は、初月1ヶ月の間にチャンネルを開設してサムネイルも作成。
実際に収録・アシスタントつき・編集・初回配信まで行います。

ここまで行いまして、初月1ヶ月がなんと無料なのです。

画像5


ブログや動画だと続かないけど発信はしたい、音声配信をやってみたいという方はお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせはこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?