一流の男
今日は古本市場で見つけた、本
銀座のママが惚れる一流の男
の読書感想をアウトプット。
この本は様々なメディアで銀座のままとして取材されています日高利美さん執筆の本の僕なりの感想とアウトプットしていきたい。
純粋に銀座と聞いても本当に知識がない。
綾野剛さんの主演の新宿スワンの映画を1、2見た程度の知識と向こうでキャバ嬢をしている友達のインスタのストーリーを眺めて得れる程度。
だから見てみたい、どんな人があの町に通ってお金を使いどんなママなのか知りたいという純粋な好奇心で買いました。
成功している人や経営をなさっている人達のそばに携わり、観察し、彼女目線で彼らの共通点や惹かれた部分と銀座で遊ぶ時の暗黙のルールが記載されていた。
じゃあ、本題に進みます一流の人から学んだ哲学34個の項目あと一流の人との付き合い方10個、銀座での暗黙のルール9個から自分の興味を持ったところ、実践していきたい部分を書きます。
まず一流の人から学んだ哲学からは
①信念をもって行動すること
→人に嫌われてしまったとしても自分の信念に基づいているならしかたないし共感してくれる人もいるはずなので、気にしない。
②自分とは違う視点を持つ人をそばに置くこと
→1人での思考には限界もあるし例えば商品を販売していたりするとレビューなど確認してニーズに応えることも当然売り上げを伸ばすのひは必要だしね。
③自分が好きなことしかしない
→仕事やプライベートでも嫌いなら長く続かないし、そのために努力をする必要がある。
最近思うことは、youtuberや芸人のような本当に心から好きで仕事をしている人達のようになりたい思う。
やっぱり長続きはしないどろうし、好きでもないことでお金を稼げるほど世の中は甘くないと思う。
④わけのわからないこと、知らないことを聞ける
→これは僕に必要なこと、知らなことをスルーする癖がある、ワンクッション言葉を添えてこれから聞くようにしたいしかし調べて分かるようなこと調べるけど(笑)
⑤許す心を持っていること
→許すことは他人に委ねなくていいし自分のためにして、完結できるから
次は一流の人との付き合い方
①パーソナルスペースの意識
→人それぞれにあるし基準も違うから気を付けたい
銀座での暗黙のルール
銀座での遊び方だったり誰も教えてくれないことが書かれていた。
銀座の世界を少し知れた気がした。
社会人になって粋な飲み方、銀座での歩き方ができるようになってまた読んだことを思い出したい。
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