きかんしゃトーマスの歴史とトーマスの特徴について

この度noteを始める事になりました。葵です。
主にきかんしゃトーマスの持っているおもちゃのキャラクター紹介をきめ細かく投稿します。
何故きかんしゃトーマスが好きになったきっかけは小さい時に見たのがきかんしゃトーマス 魔法の線路の映画から見始め、4歳手前から第6シーズンを見て、段々と好きになりました。当時はフジテレビ放送され、ガチャピンやムックも登場しており、より一層盛り上がりました。
人形劇は第1シーズンから第12シーズン。
CGアニメは第13シーズンから第24シーズンです。
今回はプラレールトーマスのトーマスについて語りたいと思います。
トーマスは第1シーズンの第1話、トーマスとゴードンから登場したイギリス出身の青いタンク機関車です。
トーマスのはじめて物語のみ、緑色の車体で番号は70番です。
車輪配置 0-6-0
車体番号 1 （来島時は70）
トーマスの客車はアニーとクララベルです。
ノース・ウェスタン鉄道（ソドー島）のずんぐりむっくりな見た目が特徴的な青いタンク機関車で主人公の1号蒸気機関車。
体は小さいが勇気は人一倍ある。
性格
少し生意気で悪戯好きだが同時に仲間思いで優しい機関車でもある。
明るく元気なやんちゃ坊主で、悪戯と競争とおしゃべり好きで、仕事中にも関わらず、対抗してしまう。
当初は目上の人にタメ口を利く事が多く、短気な性格だったが、話が進むに連れ、現在のように素直で心の広い性格になっている。
プレッシャーに強く、リーダーシップを取る事が出来る、ポジティブ思考の持ち主。
面倒見が良く、トップハム・ハット卿からの依頼される事も多く、信頼されている。
何でもこなす器用な一面がある。
仕事が好きな働き者だが、稀に仕事中に悪ふざけをして、注意されたり、説教される事もあり、無責任で他人の話をきちんと聞いていなかったり、聞き間違いが多い。また、興奮していると、注意力が散漫になる癖がある。
基本的には責任感を持っている。