勝手に他人に期待する人に待つ悲惨な末路
みなさんこんにちは。
Sai＆Co.WAKUチャレラボのSai＆Co.です。
さて今日は、『勝手に他人に期待する人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし「良かったよ！」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさん。
まずは、みなさんにお聞きします。
みなさんの周りにもいませんか、こんな人？
と言うのも、勝手に他人に期待してしまうような人。
あんまり心当たりないですか？
そんな事ないでしょ？
だって、じっくり思い返してみてください、これ、実は、どのコミュニティにもやっぱり、一定数はいるんですね。
例えば、「あの人ならやってくれるだろう」と勝手に思い込み、何も言わずに帰ったら、次の日来てみて、例えば、片付けてくれてるだろうと思っていたけど、そのまんまになってたりとか、鍵を閉めてくれてるだろうと思っていたけど開いたままになってたりとか、洗濯物取り込んでくれてるだろうと思っていたけどそのまんまになってたりとか、色んなそのまんまがイメージされてきません？
ここまでお話しすると、「あー、あー、それならあるある！」ってなりません？
いっぱいイメージが湧いて出てくる人もいるでしょうね？
でもこれら全部って、事実を言うと、全ては勝手に期待してた人の思い込みだったりするんですね。
「やってくれててもいーじゃん！」って、思うのも思い込みなんです。
確かに、言わなくてもやってくれる人もいます。
けど、言われてもできない人もいます。
しかも、もっと言うと、いつもは言わなくてもやってくれてるのに、その日だけは何故か忘れてたって人もいます。
言われてやる人、言われてもしない人、言われても無視する人、いっぱい色んな人がいるんですね、世の中には。
つまり、誰がどのタイプかなんて、最初のうちはわかんないって事なんです。
まぁ、付き合いが長くなればなるほど、その人の性格ってわかってくるので、期待する、しないってのも、どこかのタイミングで見切りをつける事もできますけど、この問題を解消するための策としては、やっぱりまずは、思い込みだけで勝手にやってくれてるだろうって期待する事をやめる事なんです。
お互い、人間性とか、性格とか、できる事、できない事、得意な事、苦手な事、分からないうちから勝手に期待してしまうと、早々にしてお互いの考え方の違いとかがはっきりと出てきてしまって、お互いの悪い所が目に付くようになります。
そうなると、もう結構な確率で末期の状態です。
と言うのも、人の性質上、一度、人の悪い所が目に付くと、結構、悪い所を続けて見つけるような仕組みが脳には備わってるんです。
だから、本当は、よくよく観察してみると、結構、良い所もあったりするんですけど、そこは心理的盲目が掛かってしまって、なかった事になってしまうんです。
しかも、お互いの考え方や価値観が違う事で、主張もぶつかるようになってしまいますし、そうなるともう、大体の人はお手上げ状態です、残念ながら。
残る道は、人間関係崩壊へまっしぐらです。
と言うわけで、今日の結論に入ります。
今日の結論、『勝手に他人に期待する人に待つ悲惨な末路』とは、人間関係崩壊で仲間を失うって事になります。
あの、ちなみにですが、期待して裏切られた時、人って、イライラしますよね？
場合によっては恨んだりもしますよね？
これ、メンタルに良くないので、次々に良くない出来事を引き起こしてしまいます。
なので、悲惨な末路を迎えた挙句、メンタルも病み、仲間を失うだけじゃなく、その他にも良くない出来事を引き寄せる…なんて、負のループにも入っちゃう可能性あるので、本当、心当たりある方なんかは特に、序盤でそのループ断ち切れるようにしておいた方が身のためです。
なのでぜひ、みなさんも今日お話しした内容をじっくりと読み返して頂き、腹落ちさせて、実生活でご活用いただけたらと思います。
というわけでいかがでしたでしょうか？
今日の話。
こんな感じで毎日、人間関係を壊す理由についてとかも、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体５分程度で読み切れます。
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そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。
では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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