悪質詐欺 清水正 一般社団法人日本キューバ関係促進委員会

【まえがき】

以前、清水正氏とのセクションを持とうとしたが断られ、下記の記事掲載をした際に債権者仲間でもある友人とその弁護士に、一旦記事を取り下げて、債権回収を図るようにとの助言を受けて記事を取り消したが、再度掲載して、1週間毎に再掲、録音データのアップをしていこうと思う。清水正氏側からNoteの運営より「自分たちが記事を削除させた」と言っているらしいが、まっかな嘘で、私がまだ一人の人間として約束を守るつもりがあるのかどうか、を確かめてみたかった。だが見事に裏切られたため、今後彼が言い訳もできないほどにしてきた内容について書いていこうと思う。もしくは本を出版、寄稿しても良いと思っている。なぜなら同様に気になる債権者、被害者の方たちがあまりにも多いためだ。

【前回載せた記事】

一般社団法人日本キューバ関係促進委員会の清水正理事長による詐欺についてこちらでは詳細を順次、公開していきます。
2018年以降より、一般社団法人日本キューバ関係促進委員会の清水正氏が総額15億円以上の資金の調達と短期案件と呼ばれる高額配当、キューバの不動産投資を持ち掛け、多数の被害者を出している。
被害者によっては5億円以上の詐欺被害にあわれ、配当のまったくないまま資金だけを清水正、ならびに一般社団法人の日本キューバ関係促進委員会が資金を私的に利用していることは明らかである。
・短期案件
月利20%の高額配当
・キューバ不動産投資
月利3%
私が被害を受けたのは知人伝いでの紹介で楠田幸江氏という女性や東海林孝太郎氏などの現金受け取りを仲介する人間たちもいる。私の知る限りでもそのほかの被害者たちも金銭消費貸借契約書を一般社団法人日本キューバ関係促進委員会と結び、元金が返ってこない被害者たちも多くいる。中には1億円以上の契約をしたにもかかわらず、一切その返金がないという悪質極まりないのが現状だ。
彼らのセールストークの中には現職、東京2区衆議院議員の名刺や名前を出し、信用性を高め、「私たちのブレーン」という言い方も活用し、資金調達を巧みに行っている。グランドハイアット、グランドクラブにおいては彼がよく使うミーティングの場所であり、多くの被害者がそこに呼ばれ、詐欺話とは知らずに投資の話を持ち掛けられる。
1口数百万円から数億円単位の規模で詐欺行為を繰り返す清水正氏には反省の色は見えない。コンプライアンスチェックをする限り、シミズマネジメント株式会社、同代表である清水正氏は平成13年06月04日に自己破産、債権者の中には反社会的勢力がおり、その負債の返済に充てられていると思われる。
※事件番号:平成13年(フ)750号、751号
キューバの海外不動産投資をもちかけ、個人の負債の返済に充てているというのが客観的に見受けられる。

今後、日本キューバ関係促進委員会、同代表理事を務める清水正氏の名前が挙がったら詐欺被害を受けないために手を引くことをお勧めします。
同じく被害に遭われた方々と今後の被害者たちが増えないためにこの記事が役立つことを祈ります。問い合わせ、質問などあればお答えいたします。
今後も詐欺被害の詳細について公開していく予定です。
ほかの詐欺被害を受けたとのURLは下記
https://www.no1-reviewer.com/review/2020/04/japan-cuba.php

【あとがき】

今後あらたな内容と録音データ、事実資料を公開していこうと考えている。彼とまともな仕事をしようと考えている人は今すぐに考えを改めてやめたほうがよいと忠告する。ちなみに上記内容にはすべてエビデンスと調査資料を紐付けられるように準備している。

以上

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